大企業を辞めて精神保健福祉士になりました。

大企業を辞めて精神保健福祉士になりました。

社長表彰までされた大きな会社を10年の節目で辞めて精神保健福祉士になりました。『細く長く働く』がモットーです。

障害があっても自由な就職・転職を!支援者に縛られない新しい就活の方法

この記事の内容をざっくりと

 

  •  障害があるからという理由で支援者に縛られ、自由に就職・転職活動をさせてもらえない方がいらっしゃいます!
  • 障害があっても就職・転職エージェントを利用し、自由に就活出来る時代です!その方法をご紹介致します!
  • エージェントが出来ないことは身近な地域の支援者が補います!うまく両者を利用して就活を成功させて下さい!

 

障害があるからと自由に就職・転職活動をさせてもらえない方いらっしゃいませんか?

   

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筆者は精神保健福祉士として従事しており、仕事で障害がある方の就活のサポートをすることがあります。

 

私は自身の見立てで利用者さんの就職先の選択肢を狭めることのないよう常に意識をしています。

 

それはなぜかというと、就職は詰まるところ"マッチング"であり、例え私が「無理だ」と思っていたとしても、相手方の企業さえ良しとすればそれでいいからです!

 

つまり、極論を言うと支援者のアセスメントはさして重要ではなく、利用者さんが

自分に"マッチ"する企業を見つけることが重要であり、そういった意味では選択肢が多ければ多いほどその可能性は高まります。

 

とは言え、客観的に見て特性や能力上明らかに難しい企業に応募しても時間の無駄になりますので、そこを除く意味での最低限のアセスメントは重要です。

 

まとめますと、『支援者の主観で可能性を切り捨てない』ことが重要であると筆者は考えています。

 
これに対して、主観が入りすぎて多くの就職先の候補を「ここは無理だ」と除外してしまう『モンスター支援者』が存在し、ひどい方では、「障害者だから転職なんてしてはいけない」とありえない発想をしている方も今までにいらっしゃいました・・・

 

そして見方を変えれば、こういったモンスター支援者に縛られて自由に就職・転職活動が出来ていない利用者さんがいるということであり、これは由々しき事態です。

(精神障害者支援の現場に多い気がします・・・)

 

担当される支援者によって就活の自由度が変わり、あまつさえ結果も左右されるような状況は絶対にあってはなりません!

 

障害があっても、皆が自由に就活出来なければおかしい!

健常者と同じく、誰もが自己決定の出来る就職活動でなければなりません!

 

つまり、多くの候補の中から自分で働きたい企業を自由に選択できる環境が理想であり、このためには、就職・転職を支援する大手の企業、いわゆる『就職・転職エージェント』を利用することも1つの手段となります!

 

これまで、障害のある方の就職・転職活動で、就職・転職エージェントを使うことはほぼありませんでした。あるとすれば、精神障害者の方がクローズで就活をする際に使うぐらいであったと思います。

 

この理由は、障害のある方の就職活動にこれまで対応していなかったからであり、障害者の方の就活 = ハローワークみたいな構図がある気がします。

とうよりも今でもそうです。

 

ですが、今は堂々と利用することが可能です!

障害をオープンにして、堂々と転職エージェントを用いて就活する事ができます!

 

これはなぜか?

 先般の障害者雇用率の拡大に伴いニーズが高まったことにより、大手の就職・転職エージェントが障害者の方の就活をサポートする体制を整えてきているからです!

 

つまり、エージェントに登録し、地域のモンスター支援者の偏見やおせっかいに縛られずに、オープンで自由に就活が出来る時代となってきているのです!

 

詳細を次項よりご紹介していきます!

 

 

障害があっても自由に就活が出来ます!その方法をご紹介!

  

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これまで、障害のある方が自由に就活が出来ない状況が、以下の3点が原因で作り出されていると筆者は考えます。

 

  1. 地域のモンスター支援者が担当となり、その偏見、おせっかいに縛られるから
  2. その支援者がハローワークと連携しているから
  3. 『障害のある方が就活をする方法』の選択肢があまりないため、就活をする際に地域の支援者とハローワークのサポートを受けざるをえないから

 

上の中で特に③が理由で不本意な環境を受け入れざるをえなかったのだと思います・・・が、今後、エージェントを利用することでここを払拭することが出来ます。

 

ですので、地域で支援者に恵まれていれば、そのサポートを受けて地道にハローワークで仕事を探すといった従来通りの就活もありですが、支援者に恵まれず不遇な状況であれば迷わず大手のエージェントに登録してみましょう!

 

ハローワークではまず見られない、大手・優良企業、中には業界トップの企業が障害者雇用で求人を出しており、選べる数が段違いです。

 

加えて、就職活動に対する知識に加え、各障害に対する理解のある精神保健福祉士社会福祉士臨床心理士といった専門職のキャリアアドバイザーが在籍しておりますので、専門性に関しても地域の支援者とそう遜色がありません。

 

以下より、登録から実際の就職活動について、筆者自身が実際に色々と聞いてきた情報をご紹介していきます!

 

大手エージェントにて就活を進める6つのステップ

  
①まずはエージェントに登録してみましょう!

 

↑↑↑このリンクをクリックし、『転職支援サービスに今すぐ登録(無料)』からプロフィールや所持している障害者手帳の情報等を入力すると登録完了です。

 

 

②キャリアアドバイザーのキャリアカウンセリングを受けましょう!

 

メールや電話で連絡が来ますので、日時を決め、なるべく早くカウンセリングを受けましょう!

こちらからフリーダイヤルで問い合わせて日程を決めてもOKです!

(何事も先延ばしにすると中々進みませんので早めがおすすめです!)

 

これは、希望の業界や職種、これまでの経歴、今後についての考えなどをアドバイザーと共有する面談のことです!

ここで『今後どのように就職活動を行っていくか』について、アドバイザーと一緒に考えていきましょう!

 

面談は約2時間で、プライバシーに配慮した環境で行われるようで

 

カウンセリングを受けられる場所は東京・名古屋・大阪となりますが、テレビ電話や最悪電話でも実施可能であると聞いています!

 

 

③求人の紹介を受けたり、サイトで探したり、選考を受ける企業を探しましょう!

 

キャリアアドバイザーから紹介を受ける求人の中には非公開の特別な求人もあるようです。

その他、サイト上にある様々な求人の中から納得いく企業を選び選考にエントリーしましょう。

 

また、エージェントが企画する面接会やセミナーに参加することで面接の技術始め、就職活動全般に必要な能力を高めることが出来るようです。

もちろん、集団だけでなく個別でも面接対策等のサポートを受けることが出来ます。

 

 

④応募企業が決まったら、アドバイザーが履歴書を企業に提出します

 

文字通り、利用者さんが入社を希望する企業にアドバイザーが必要な書類を提出します。

ここでいいなと思ったのが、企業とのやり取りを全てアドバイザーが請け負ってくれる点です。

 

面接の日時の調整等で、利用者さんが企業と直接やり取りをする必要がない点は非常に配慮があるなと感じました。

 

 

⑤面接についてや選考中もサポート

 

放ったらかしにはされません。

しっかりと内定までサポートをして頂けるようです。

 

⑥内定が出た後の準備や、入社後もある程度の期間はフォローをしてもらえる

 

もはやここまでくると、就労支援においては、地域の支援機関やハローワークと手厚さもそう変わりません。

 

内定が出て就職が決まったら終わりではなく、アフターフォローの体制も敷かれているようで、就職してからの困り事も相談出来るそうです。

 

 

以上!

大手と聞くと、ともすればドライな対応である印象がありますが、あらゆる場面でしっかりとした支援を受けられるようです!

 

そして、とにかく優良な求人が多いので、今後健常者の方の就職・転職活動と同じように、大手エージェント会社が障害のある方にもファーストチョイスとなっていくのではないかと筆者は考えます。

 

ただしデメリットもあり、それは、気になること・困ったことがあっても、立地の関係ですぐにエージェントに会って話すことが出来ない、つまり身近ではない点です。

 

また、大きな組織であるため、福祉機関のように融通がきかない点にも物足りなさを感じる方がいらっしゃるかもしれません。

 

そして、これを補うのが地域の支援者であると筆者は考えており、利用者の皆様には、大手エージェントと、地域の支援者をうまく利用しながら就活を成功させて頂きたいと思いますので、次項でこれについて記したいと思います。

 

 

エージェントが出来ないことは地域の支援者が補います!

  

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先述のように、転職エージェントは保有する求人数も多く、就職活動と障害の理解に長けた優秀なキャリアアドバイザーが在籍しておりますが、身近さに欠け、融通があまりきかないというデメリットもあります

 

そして、この身近さと融通がきくという点に関しては、地域の支援者を上回るものはいませんので、利用者の皆様にはここで地域の支援者に頼って頂けたらと私は思います。

 

例えば、翌日に面接を控えており、キャリアアドバイザーとの対策で概ね準備は整っているものの、不安で不安で仕方なくなったAさんは少し話を聞いて欲しいとアドバイザーに連絡を取ったが一向に繋がらない・・・

という状況があったとしましょう。

 

このまま翌日を迎えて力を発揮出来るでしょうか?おそらく難しいでしょう。

少しでも不安を解消しなければなりません。

 

こんな時に地域の支援者を頼ってください!

アドバイザーのように就活の専門的なアドバイスは出来ずとも、話を聞いて不安に寄り添うことは出来ますし、ここはアドバイザーよりも長けているでしょう!

 

これはあくまで一例ですが、要するにアドバイザーがカバー出来ない隙間を地域の支援者が埋めることが出来るということで、このような役割分担が出来れば、利用者さんのより良い就職活動が実現出来るのではないかと筆者は考えます。

 

適材適所といったところでしょうか?

エージェントだけでは不十分ですし、地域の支援者だけでも不十分です

 

この2者を上手に使いながら就職活動を成功させて頂きたいと思いますし、「エージェントを使っているから地域の支援者には頼れない・・・」等の遠慮をせずどんどん頼ってきて下さい!!

 

【まとめ】障害があっても自由な就職・転職を!

  

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  • 障害があるからという理由で、支援者に縛られ、自由に就職・転職活動をさせてもらえない方がいらっしゃいます!
  • 障害があっても就職・転職エージェントを利用し、自由に就活出来る時代です!その方法をご紹介致します!
  • エージェントが出来ないことは身近な地域の支援者が補います!うまく両者を利用して就活を成功させて下さい!

 

当記事ではざっくりと以上のことについてご紹介をさせて頂きました!

 

障害のある方の就職・転職活動は今後もどんどんと大手エージェントが参入し、選択肢が広がってくるものと推察します。

 

そしてそれに伴い、地域のモンスター支援者には頼らなくてよくなります。

 

ただ、そうなったとしても、地域の"善良な"支援者は、エージェントの出来ない隙間を埋める支援を行う役割を担うため、必要であればどんどん下さい!

 

就職活動には色々な選択肢があります。

ですので、出来るだけ自分の意思で自由に選択出来る環境で、成功に繋げて頂ければと考え、大手エージェントの情報を中心に当記事を作成致しました

 

気になった方はまず↓↓↓ここに登録し、『デュー〇子さん』(深田〇子さんとも言う)のカウンセリングを受けた感想をお聞かせください(笑)

 

お役に立てますと幸いです!

皆様の成功を心よりお祈り申し上げております!

 

では!

 

 

私が社会福祉士ではなく精神保健福祉士を選んだ『3つの理由』

この記事の内容をざっくりと

  

  

 社会福祉士精神保健福祉士どっちがいいの?

  

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筆者は、10年務めた一般企業から精神保健福祉士として福祉業界に転職した経歴を持っています。

 

そして、

↑↑↑の記事でもご紹介をしましたが、転職の際に、『臨床心理士となろうか?精神保健福祉士となろうか?』とかなり葛藤を致しました。

 
そして、上の記事では触れなかったのですが、臨床心理士ではなく精神保健福祉士になろうと決めた後に、実は社会福祉士になるのも良さそうだな・・・』と再びジレンマに陥っています。

 

結果として精神保健福祉士となったのですが、この決断にあたって、社会福祉士精神保健福祉士の両者を徹底的に比較し、それに基づいて苦渋の選択をした』という経験をしておりますので、これについて当記事でご紹介をしていきたいと存じます!

 

社会福祉士精神保健福祉士・・・どっちがいいの?』

 このような方の参考になる記事です!

 

ネタバレとなりますが、

  1. 精神障害者の支援に特化したかったから!
  2. 転職ということもあり、確実にストレートで国家資格が欲しかったから!
  3. この先AI(人工知能)に取って代わられにくそうだったから!

この3点の理由から筆者は精神保健福祉士を選んでおります!

 

これに至った経緯や根拠について当記事でご紹介をしていきます!

是非ご参照下さい!! 

 

社会福祉士精神保健福祉士【それぞれの特徴】

 

  1. 業務の対象
  2. 活躍の場
  3. 国家試験の合格率

 以上の3点におけるそれぞれの特徴を以下に述べます。

 

社会福祉士の特徴

 

①対象

高齢者、障害者、児童、低所得者と幅広い方を対象としている 

 

②活躍の場

 高齢者・障害者・児童等の各種社会福祉施設、行政機関、医療機関(主に総合病院)、障害者作業所 (活躍の場は広い)

 

③国家試験の合格率

合格率:28.9%(2019年度) 受験者数:4万1639人 合格者:1万2038人

 

精神保健福祉士の特徴

 

①対象

精神障害者を対象とする

 

②活躍の場

精神科単科病院、精神障害者を対象とした福祉施設、行政機関、精神障害者作業所 (原則として精神障害者を対象とした施設や機関)

 

③国家試験の合格率

合格率:62.7%(2019年度) 受験者数:6779人 合格者:4251人

 

以上、端的にまとめますと、

このようなところでしょうか?

 

続きまして、それぞれの共通点と違いについてご紹介をいて参ります。

 

社会福祉士精神保健福祉士【共通点・違い】 

 

共通点 
  •  いずれも、社会の中で生活する上で困っている方々や、生活に不安を抱えている方々、そして社会で疎外をされている方々の相談にのり、様々な支援を行うソーシャルワークを専門分野とする点
  • ソーシャルワーカー国家資格であるという点


つまり、大枠で捉えると目的は全く同じ仕事となります。

では違いはいかに?

 

違い

2点あります。

 

①対象

以上のように、社会福祉士幅広い対象を支援するジェネラリスト的な役割であるのに対して、精神保健福祉士はあくまで精神障害者を対象としているスペシャリストと言えます。

 

②活躍の場

①でご紹介したように、必然的に社会福祉士のほうが活躍の場は広くなります。

対して、精神保健福祉士は、こと精神障害の分野においては強く、特に精神科単科病院や、精神科の病棟がある総合病院においては算定の都合上精神保健保険福祉士でなければいけないというところもあります。

 

細かい事を申し上げあるときりがありませんが、大きくはこの2点の違いであると存じます。

 

そして、筆者はこのような事情を踏まえて、社会福祉士ではなく精神保健福祉士を選びました!

この理由について、次項で詳しくご紹介致します!! 

 

私が社会福祉士ではなく精神保健福祉士を選んだ『3つの理由』

 

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筆者は、「社会福祉士いいな!でも精神保健福祉士もいいな!」とかなり葛藤を致しましたが、結局精神保健福祉士を選びました!そしてその理由は3点あり、

 

  1. 精神障害者の支援に特化したかったから!
  2. 転職ということもあり、確実にストレートで国家資格が欲しかったから!
  3. この先AI(人工知能)に取って代わられにくそうだったから!

これらとなります!順にご説明をしていきます!

 

精神障害者の支援に特化したかったから!

筆者は心理学部を卒業しており、いつかは精神疾患で苦しむ方の治療や支援に携わりたいという思いを持っておりました。

 

そして、専門学校を探す過程で精神保健福祉士のクラスの説明会に行った際に、講師より社会福祉士のクラスも勧められたことで「支援者として社会福祉士を取るのもいいかもしれない。将来どうなっても潰しがききそうだし・・・」と考え、葛藤を抱くこととなったのです。

 

しかし、よくよく情報を集めますと、確かに社会福祉士は幅広い層を支援できますが、精神科の病院を始め、精神障害者を対象とする機関はやはり精神保健福祉士を求めていますし、そのような仕事がしたいならば精神保健福祉士を取るべきだろうという結論に自然と至りました。

 

精神障害者の作業所等の施設において、中には社会福祉士さんが従事しているところもありますので一概には言えませんが、やはり精神障害を対象とした仕事に就きたいのならば精神保健福祉士の資格をまず取るべきであろうと筆者は考えます。

 

ちなみに、筆者は精神化単科病院のPSWを最初に経験しております。

まず医療機関を経験できたことが現在の糧となっておりますので、皆様にもおすすめ致します!

 

②転職ということもあり、確実にストレートで国家資格が欲しかったから!

 先にもご紹介いたしましたが、2019年度の国家試験の合格率は、

 

 

このようになっており、遡って見ても例年それ程差はない状況です。

一生懸命勉強するといっても、3割弱の合格率はやっぱり怖いですよね・・・

 

そして筆者は一般企業を辞めて専門職への転職を決意しておりましたので、万が一不合格となったら「資格取れませんでした~」と笑えるような状況ではありません!

落ちたら生活が出来ない可能性があります(笑)

 

といった大人の事情もあり、まずは精神保健福祉士を選択したというのも理由の1つです!

 

そして、精神保健福祉士を取得していれば、社会福祉士の共通科目(11科目)が免除となり、後から「社会福祉士を取得したい」と考えた際にも試験はだいぶ楽になりますので、そのような打算もありました!!

ダブルライセンスをするにしても、精神保健福祉士から取得する方が明らかに難易度が低いということです!

 

②は大人の事情です・・・参考までに・・・

 

③この先AI(人工知能)に取って代わられにくそうだったから!

(※あくまで筆者の見立てです!) 

 

社会福祉士精神保健福祉士のどちらもインターネットで調べると『AI(人工知能)に取って代わられない仕事』であると出てくることでしょう。

 

確かに、いずれも人や人の感情といった曖昧で複雑なものを対象とする仕事であり、機械には出来ない『人間的な理解』が必要となる仕事であると言えます。

 

しかしながら、どちらが曖昧で複雑な分野を扱っているかというと、間違いなく精神保健福祉士であると言えます。

 

そして、精神障害者は人口・社会保障給付の対象中でまだまだ割合が少ないため、それ程行政の積極的な介入を受ける事もなく良くも悪くも『現場判断』の曖昧な状況が続いています。

つまり、専門職の裁量がこれからも尊重され、AIの介入を受けない可能性が高いということです。

 

この反面、社会福祉士のメインとなる高齢分野は、障害分野に比べて対象者が顕著に増加し、財政も圧迫しているため、地域包括ケアシステム等の制度が整いつつあり、専門機関も設けられています。

 

これから、さらにシステマティックになってくることは明白で、ともすれば専門職による人間的な理解の上でなされる支援よりも、行政が設けた『マニュアル』により、事が進んでいくことも予想されます。

 

となれば専門職は必要がなくなり、AI(人工知能)にとって変わられていく未来も見える・・・と筆者は考えております。

 

もちろん、これでは不本意ですので、取って変わられないようソーシャルワーカーとして質の高い仕事に努めていくべきです。

私もその所存ですし、皆様もそうであると推察致します。

 

『こんな人は社会福祉士!』『こういう人は精神保健福祉士!』筆者のおすすめをご紹介

 

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筆者が考える、それぞれの資格にマッチする人物像をご紹介致します!

 

社会福祉士
  • 興味が幅広く、幅広い層の方を支援したいという好奇心旺盛な方
  • 支援者・ソーシャルワーカーにはなりたいが、まだ方向性が定まっていない方
  • テスト勉強に自信のある方(笑)

 

ソーシャルワーカーとして色々やりたい方はこちらをおすすめします!

また、支援者にはなりたいが、まだ方向性が定まっていない方は社会福祉士となったほうが後にやりたいことが見つかった際に潰しがききます!

 

そして、前提としてテスト勉強に自信があることは欠かせませんね(笑)

  

精神保健福祉士

 

筆者のように精神障害に特化したい方は文句なくこちらでしょう!

また、同時に2つ取れる方は置いておいて、ダブルライセンスを目指す方は先に精神保健福祉士を取る方が建設的でしょう。

 

そして、これまた筆者のように「ソーシャルワーカーになりたい!けど、国家試験落ちると死ねる・・・」という方はまず精神保健福祉士を取った方が、あくまで数字上は確実でしょうね。

褒められたものではありませんが・・・

 

【まとめ】 私が社会福祉士ではなく精神保健福祉士を選んだ『3つの理由』

 

 

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ざっくりと、当記事では以上の事柄についてご紹介をさせて頂きました!

 

理想としては、精神保健福祉士社会福祉士のダブルライセンスなのですが、そう簡単にはいきません・・・

 

それぞれ事情があり、まずはどちらかを選択するところから始めることがほとんどであり、この決断は容易にはいきません。

 

しかし当記事を参考にして頂けた方はイメージがしやすくなったのではないでしょうか?

 

決断できたならば次は学校選び!↓↓↓この体験談がおすすめです! 

 

そして国家試験に受からなければなりません!

↓↓↓この勉強法は精神保険福祉士・社会福祉士ともに対応しています!今からイメージをしておいてはいかがでしょう?

 

皆様の参考になれば幸いです!

 

では!!

福祉から一般企業への転職は可能!抑えておくべき『3つのポイント』

この記事の内容をざっくりと
  • 福祉職から一般企業への転職は『3つのポイント』を事前に理解しておけば可能です!
  • 福祉職から一般企業に転職を希望している人には2種類の人がいて、片方は転職をおすすめしません!
  • 福祉職から一般企業に転職するための『3つのポイント』を詳しくご紹介!

 

福祉職から一般企業へと転職は出来るのか?

  

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精神保健福祉士社会福祉士介護士を始めとした福祉職・福祉業界から、いわゆる営業や総務・人事、その他諸々の職種がある一般企業、いわゆる普通の会社へと転職することは出来るのでしょうか?

 
筆者は誰もが知る大企業で営業として10年、その後転職し、精神保健福祉士としてもそこそこのキャリアとなってきており、この2つの経験からずばりお答えしますと・・・

 
可能です!

が、ハードルが高いことは事実でしょう・・・

 
ただ、当記事でご紹介をします『3つのポイント』を事前に抑えておけば、誰でも高確率で達成出来ます!


気になるその『3つのポイント』とは、

  1. 自分の転職市場での『価値』を十分に認識し、かつ経験を生かせる企業を志望すること
  2. 志望する企業が、中途採用者に『何を求めているのか』を理解すること
  3. 求められているものに対して、自身の経験や成功例を当てはめ、『具体的なイメージ』を持って頂けるようなプレゼンを行うこと

 

これらです!

この3点が分かっていれば採用される可能性が確実に高まります!

 

なぜここまで言い切れるか?

理由は簡単で、前職時代の同期の採用担当と、転職を考える際にお世話になったエージェント達が表現は違えど皆同じことを言っていたからです!

 

以上のことを踏まえ当記事では、上述の3つのポイントに、筆者の一般企業・福祉業界での両者の経験を加えたオリジナルの方法論で、皆様を転職成功へと導く所存です!

 

福祉業界から一般企業(民間企業)への転職を考えている方は是非最後までお付き合い下さい!

 

福祉業界から一般企業に転職したい方には2種類いる

 

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3つのポイントの詳細なご紹介に移る前に、この前提として、筆者が考える一般企業への転職に向いている人と向いていない人について先にご紹介をさせて頂きます!

 
ずばり筆者は、『福祉職から一般企業に転職したい人』について、2種類に分類が出来ると考えており、それは以下の通りとなります。

  1. 福祉業界が嫌だから異業種への転職として一般企業を希望している方
  2. 福祉業界では物足りなくなり、より高みを目指される方、または福祉で培ったことを活かして新しいことに挑戦したい方

 
結論から申し上げますと、①の方は転職しない方がいいと断言します!

一般企業への転職にはまず向きません!

 
なぜ向かないのか?

端的に申し上げますと、筆者の経験から見るに、一般企業の方が福祉業界よりも遥かに競争が厳しくそれだけ求められるものも多くなりますので、「福祉が嫌だから一般企業にいこうかな・・・」ぐらいの意思ではそもそも続かないことが明白だからです。

 
事業所ごとに違いはあれど、福祉業界では『残業で毎日午前様』といったことはまず無いでしょうし、ノルマに対する厳しい追求が嫌で会社に向かう足がすくむ(筆者の実体験)ようなこともほぼないでしょう。

 
しかしながら、働き方改革が進む現代においても、一般企業ではこのようなことがまだまだ当たり前のように蔓延っています。

なぜか?

そこまでしなければ競合他社に勝てないからです!

 

このような理由から、あくまで私見ですが、①に当てはまる方は一般企業への転職はなるべく辞めておいた方がいいものと考えます。

福祉には福祉のしんどさがありますが、両方経験した筆者から言わせると、一般企業の方が遥かにしんどいです・・・

 

そして、「福祉が嫌だ」という方の多くは人間関係や、所属する事業所の業務内容を指してそう考えている傾向にあり、これは異業種・他業種に行かずとも職場を変えれば解決する可能性が大いにありますので、まず福祉業界内での転職を考えてみてもいいのではないかと考えます。

 

転職支援金20万円がもらえる介護・福祉の転職サイト『介護JJ』

↑↑↑この転職サイトは福祉業界の転職に特化しており、かつ最大で20万円の転職支援金も受け取れますので、登録だけでもしてみてはいかがでしょうか?


逆に、②の福祉業界が物足りなくなった方や、経験を活かして新しいことに取り組みたいという方には、一般企業への転職を強烈にお勧め致します!

 

先述の通り福祉業界と比べてよりハードになるでしょうが、その分刺激的でより大きなやりがいを感じながら働くことが出来るでしょう!


以上、おまとめ致しますと、一般企業への転職において、ネガティブな発想からの転職はお勧め出来ず、ポジティブな発想であれば強烈にお勧めが出来るということです!

 

なお、より詳細な福祉業界と一般企業との違いをお知りになりたい方は下の記事を是非ご参照下さい!

 

福祉職から一般企業に転職するための『3つのポイント』

  

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お待たせ致しました!本題です!!

 

  1. 自分の転職市場での『価値』を十分に認識し、かつ経験を生かせる企業を志望すること
  2. 志望する企業が、中途採用者に『何を求めているのか』を理解すること
  3. 求められているものに対して、自身の経験や成功例を当てはめ、『具体的なイメージ』を持って頂けるようなプレゼンを行うこと

先述の通り3つのポイントはこの通りです。

では、以下より詳細にご紹介をして参ります。

 

①自分の転職市場での『価値』を十分に認識し、かつ経験を生かせる企業を志望すること

 

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例えば、小さな心療内科のクリニックで精神保健福祉士として3年間、ごく平凡に働いているAさんがいたとしましょう。

このAさんがある日突然一般企業への転職を志し、「ゴールドマンサックスに転職したい!」と目標を立てたとします。

 

さすがにこれは無理です・・・

なぜ無理か?言うまでもありませんが、この後の展開に重要なので申し上げますと、

  1. 経験をあまり生かせず即戦力となれないから
  2. そもそも『格』が違うから

この2点が理由です。

 

順にご説明いたしますと、まず①に関してですが、前提として企業は、新卒採用とは異なり中途採用者には『即戦力』となることを求めています。

この観点から考えると、Aさんはゴールドマンサックスで、例えばトレーダーとして自社に投資で利益をもたらしたり、営業として顧客にM&Aのアドバイスを行い案件を成功させたりといった即戦力となれるでしょうか?

 

どう考えても無理ですよね・・・

このような理由から、転職をするにあたり自身が福祉業界で培った経験を生かし『即戦力』になれるということは欠かせない条件となるのです。

 

また、②に関して、そもそもゴールドマンサックスで働ける人間は世界有数の人材であって、どう贔屓目に見てもAさんがその『格』にあるとは思えません。

Aさんは自分の転職市場での『価値』を明らかに見誤っているのです。

 

こうならないためにも、しっかりと自身の価値を理解した上で転職活動をする必要があります。ここも不可欠な要素と言えるでしょう。

 

以上、かなり極端な例でしたが『自身の転職市場での価値を十分に認識し、かつ経験を生かせる企業を選ぶこと』を意識して取り組むことがまず1つ目のポイントとなります。

 

そして、これは自分で考えるよりもキャリアコンサルタントに聞く方が手っ取り早くしかも正確な情報が得られます!

まずは転職サイトに登録するところから始めてみて下さい!!

 

以下のサイトがおすすめです!登録して自身の転職市場での価値を計ってみましょう!

 キャリアコンサルタントに直接会って聞くことも出来ますし、メールのやり取りでもOKです!

また、企業から実際に来るオファーを見て自分の価値を計ることも出来ますので、まずは登録して具体的な情報を得ることから始めていきましょう!!

 

②志望する企業が、中途採用者に『何を求めているのか』を理解すること

 

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企業が『何を求めているのか?』言い換えれば、自身は『何を求められているのか?』ということを理解することが大切です。

 

そして、この『何を』というのはどういうことかと言うと、

  1. どのような人物像を求められているのか?
  2. どのような職種で、どの程度の職責として求められているのか?

 この2点のことであり、これらをしっかりと理解して選考に臨むことが重要になります。

 

まず、①どのような人物像を求められているのか?について説明をします。

 

例えば、皆様ご存知の『野村證券』は、誰一人として同じ人間がいないような、『個性』を重視した採用方針であると聞いています。

企業の成長のために多様性が重要だという理念を持っている企業です。

 

これに対して、某電話局やインフラ関連の企業はともすれば同じような人間ばかりを採用し、右へ倣えといった『組織』の調和を重視した採用方針となります。

多様性をあまり重視しない傾向にあります。

(※あくまで筆者調べ)

 

このように、会社によって『求める人物像』が異なり、無理をする必要はありませんが、これに合致したアピールをしなければなりません。

 

つまり、選考を受ける企業の風土にあった人物像を表現することが重要であるということです!!

 

個人的には、福祉職から一般企業への転職は、前者のような個性を重視する企業の先行を受けるのがオススメであると考えています!

 

それはなぜかと言うと、このような企業は「福祉から一般企業に転職・・・面白いね!」という柔軟な発想であり、受け入れられやすいからです!

 

実際に、筆者が前職時代に在籍した企業も個性を重視する採用方針だったのですが、介護士から転職して営業マンになられた方がいらっしゃいました。

 

逆に、後者の組織の調和を重視する企業はあまりオススメ出来ません。

 

このような企業はややもすると頭の固い人間が多く、「福祉から一般企業への転職・・・また何で?」という発想となる可能性が高く、加えてこの偏見を取り払うことが非常に難しいからです。

 

具体的な例を挙げて説明すると、筆者は大学で心理学を学んでいたのですが、当時は大学院や専門学校に進むことなく、就活をして一般企業に就職をしています。

その活動の中で、組織の調和を重視する企業の面接でよく「心理学部なのになぜITなのか?」や、「心理学部なのに何でインフラなの?」という質問をされ、どう答えても全然納得してもらえなかった覚えがあります。

 

なぜこのような質問をされたか?ということですが、当時まだ珍しかった心理学部からの採用をためらってのものであると推察します。

 

組織の調和を重視する企業は、同じ大学、同じ学部、同じ体育会の部活から採用する傾向に実際あり、あまり冒険をしたがりません。

中途採用も同じく、同業かそれに近い業務の経験者を採用することがほとんどで、異業種から雇うということは稀です。

 

ですので、『福祉から一般企業に』という変り種は受け入れられにくいと言わざるをえず、このような理由からおすすめ出来ないということです。

 

以上、話が横道に反れましたが、志望する企業がどのような人物像を求めているのか?ということを理解し、それに応じたアピールをすることが重要であるということです!

 

次に、どのような職種で、どの程度の職責として求められているのか?についてですが、

  • 営業職なのか?
  • 総務(人事)なのか?
  • あるいは入社してから職種が決まるのか?

あなたが求められている職種によってアピールすべきポイントが異なります。

 

また、

  • 一職員(プレイヤー)としての採用なのか?
  • あるいはパート社員等を束ねるマネージャーとしての採用なのか

求められる職責でも、同じく訴えるべき事柄が違ってきます。

 

したがって、これらのことをしっかりと把握して、面接の対策をすることが重要であるということです!

 

具体的に申し上げますと、職種については、

  • 営業 ⇒ 高いコミュニケーション能力、主体性
  • 総務・人事 ⇒ 書類や調整業務等の仕事を正確に行う実直さ、ミスの少なさ
  • 入社してから職種が決まる ⇒ ある程度ジェネラリスト(万能)であること

私見ですが、以上のようなポイントが重要ですので、これを念頭にアピールするポイントを用意するといいと考えます!

 

また、職責においては、

  • プレイヤー ⇒ 自身の強みや仕事の実績
  • マネージャー ⇒ 周囲の人間を動かして仕事を成功させた実績について

このように訴求するポイントが異なりますのでしっかりとした準備が必要です!

 

以上、

  1. どのような人物像を求められているのか?
  2. どのような職種で、どの程度の職責として求められているのか?

つまり、志望する企業が、中途採用者に『何を求めているのか』を理解することがとても重要であることをご紹介させて頂きました!

 

③求められているものに対して、自身の経験や成功例を当てはめ、『具体的なイメージ』を持って頂けるようなプレゼンを行うこと

 

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これがいわゆる面接対策となります!

早速具体的にいきましょう!例を挙げて説明致します!!

 

①業職として求められる場合

先述の通り、高いコミュニケーション能力主体性といった能力を求められます。

例えばあなたが地域の支援者だったとして、『何か地域に問題点を感じ、それを主体的に動き、他者を巻き込みながら解決したような事例』はありませんか?

このような事例は面接の鉄板となると言えるでしょう!!

 

理由は簡単で、営業はこういう「自分で考え動き、他者を巻き込みながら問題解決をする」というちょっと派手なエピソードが好きだからです!

そしてお気付きの通り、コミュニケーション能力と主体性を同時にアピールすることもできており、「営業職として結果を出せる」とうイメージを持って頂けるでしょう!

 

皆様にもこのような事例が必ずあるはずです!是非準備して面接に臨んで下さい!

 

マネージャーとして求められている場合は、自信で考え、人を動かしながら問題解決した事例といった形で応用頂ければ大丈夫です!

 

②総務・人事として求められる場合

派手さよりも実直さやミスの少なさが求められる部署となります!

 

これに対して何をアピールするのか?ですが、我々福祉職は、障害年金介護保険の申請のための書類作成を始めとした、一般企業よりも煩雑な雑務を日々繰り返しているという高い実績を持っていますのでここをアピールしましょう!

 

では、福祉のことを全くご存じない一般企業の面接官にこの実績をどうご理解頂き、イメージを頂くか?ということですが、筆者の経験上、介護保険の例を挙げることで解決出来ます!

 

これはなぜか?

多くの人間がご両親の関係で少なくとも「ややこしい」「大変」ということはご存知だからです!

 

この介護保険の煩雑な書類を始めとし、その他のもっとややこしい事務作業を連日そつなくこなしていることをアピールし、ご理解頂ければ総務や人事の分野でも活躍出来ることをイメージ頂けるはずです!

 

③入社してから職種が決まる場合

ある程度ジェネラリスト(万能)であることをアピールする必要があります!

 

そして我々福祉職は、面談もしますし、書類記入の補助もしますし、請求業務もしますしお金の勘定もします!

 

そう、我々は一般企業のように分業体制が敷かれていないため、そもそも多くの方はジェネラリストなのです!

 

『分業をしておらず、自身だけで業務を完結できること』をアピールしましょう!

 

分業があまりないことは福祉業界の悪さであると筆者は考えていましたが、見方を変えればよい点とも捉えられますね!

 

以上、3点をご紹介させて頂きましたが、これはあくまで1例にすぎませんので、他の職種に関して以下のtwitterでご質問を頂ければ経験に即して答えられる範囲で追記をさせて頂きます!扇風機を売れる精神保健福祉士 (@wjSUJnCf21S0xUd) | Twitter

 

【まとめ】福祉から一般企業への転職は可能!抑えておくべき『3つのポイント』

 

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  • 福祉職から一般企業への転職は『3つのポイント』を事前に理解しておけば可能!
  • 福祉職から一般企業に転職を希望している人には2種類の人がいて、片方は転職をおすすめしません!
  • 福祉職から一般企業に転職するための『3つのポイント』を詳しくご紹介!

 

当記事ではざっくりと以上についてご紹介をさせて頂きました!

 

かなり詳細にご紹介をさせて頂きましたが、お伝えしたかったことは、

 

  1. 自分の転職市場での『価値』を十分に認識し、かつ経験を生かせる企業を志望すること
  2. 志望する企業が、中途採用者に『何を求めているのか』を理解すること
  3. 求められているものに対して、自身の経験や成功例を当てはめ、『具体的なイメージ』を持って頂けるようなプレゼンを行うこと

 

この3点をしっかりと抑え、対策が出来れば福祉から一般企業への転職は十分可能で、要はどのようにアピールするのかという方法論さえ分かれば絶対に転職できるということをここに断言致します!

 

是非当記事を参考にし、転職を成功させて下さい!!

 

福祉業界から一般企業に転職し、経験を積んだ上で、願わくばまた福祉に帰ってきて頂けると筆者としてはとても嬉しいです!

 

では!

 

【落ちても大丈夫?】精神保健福祉士国家試験の実際【内定取消し?】

この記事の内容をざっくりと

 

  •  精神保健福祉士国家試験の合格率は約60%(約40%は落ちるということ・・・)
  • 落ちても大丈夫なのか?内定取り消しとなるのか?実際の話
  • 1度落ちると中々受からない?
  • 落ちないために!受かるための勉強法をご紹介!

  

精神保健福祉士国家試験の合格率

  

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既に皆様ご存知の通り約60%であり、ここ最近は62%台で推移をしています。

ちなみに直近の2019年においては、合格率62.7%という結果でした。

人数で申し上げると、6779人が受験し、4251人が合格しております。

 
反面、意地悪な言い方をすれば残りの約40%不合格となっております。

数にすると昨年は2528人が不合格となっており、このリアルで大きい数字を見ると、いくら勉強していたとしても他人事とは思えないのではないでしょうか?

 
受かる人間がいれば落ちる人間も必ずいる。試験の常です。

かくいう筆者の周りにも、実際に不合格となった方がいらっしゃいました。

 
さて、ここからが当記事の本題なのですが、試験に落ちた方はその後どうなっているのでしょうか?

お読みの皆様はここが気になっているものと思います。

 
これについて、私が今まで聞いてきた実際のお話を、概要のみとなりますが次項よりご紹介していきたいと思います。

 

国家試験に不合格となったらどうなるのか?

  

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多くの受験生の方は、精神保健福祉士資格を取得し、それを活かせる職に就かれます。では、資格が取れなければ仕事に就けないのかというと、半分正解で半分不正解であると言えるでしょう。

 
これはどういうことか? 結論から申し上げますと、

  1. 落ちたものの元々内定が出ていた企業に就職をする
  2. 就職するはずだった企業の内定が、国試に落ちたことにより取り消しになる

 

この相反する2つの結果が実際にあるのです。

 

なぜ相反する2つの結果が同時に存在するのか?ですが、採用する企業が、

  1. 精神保健福祉士』を求めているのか?
  2. 精神保健福祉士』が理想だが、現場で活躍出来ればとりあえずOKと考えているのか?

このどちらかによって企業の対応が異なるからです。

 

より具体的に申し上げますと、精神保健福祉士を必ず配置しなければならない配置義務は筆者の知る限り存在しませんが、2つだけ例外があります。

 

1つ目は行政です。

行政の採用要件には、はっきりと有資格者、または資格取得見込みの仮採用といた旨が記載がされており、国家試験に落ちると内定が取り消しとなります。

行政機関に無資格者はおらず、ここは間違いないでしょう。

 

2つ目は病院です。

精神科の病棟を持つ病院では、『精神保健福祉士配置加算』という加算を取ることができ、この要件の1つとして、病棟に専従の精神保健福祉士を配置することが明記されています。

つまり、これを算定している病院は資金や人員に余裕がある等の例外を除いては、精神保健福祉士資格を持っている人間"しか"求めていないということです。

(間違っていたらご指摘下さい)

 

以上のことより、①の『精神保健福祉士』を求めている職場は、行政職と、上述の加算を取っている病院ということになります。

筆者の知る限りですが、内定取り消しの話は全て病院と行政から聞こえてきたものです。

 

逆に②の現場で活躍できればOKに関しては 、行政・病院以外の施設の多くが、精神保健福祉士の配置義務がないためなかこのスタンスであり、最悪国家試験に不合格であっても将来性込みで実際に雇われています。

また、内定先が病院であっても、法人内に福祉施設を有していれば翌年の合格を条件に病院ではなく施設の職員としてひとまず採用するという話も聞いたことがあります。

このように、ある意味落ちても大丈夫な就職先もあります!

 

おまとめ致しますと、精神保健福祉士国家試験に不合格となってしまったら、

  • 行政は間違いなく内定取り消し
  • 病院は内定取り消しの可能性あり
  • その他の施設は将来性込みで採用となる可能性が高い

という風に筆者は捉えています。

 

となると、やはり1発で受かるにこしたことはありませんね・・・

上述の内定取り消し以外にも、1発で受からないことの弊害がありますので、次項でご紹介します。

 

1度落ちると中々受からない?

  

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前項で、『翌年の合格を条件にひとまず採用』という事例をご紹介しました。

落ちても大丈夫!落ちてもいけるという就職先は実際にあります。

しかし、筆者の知る限りでは、落ちた翌年に合格している人はごく少数で、1度落ちた人は落ち続ける傾向にあると捕らえています。

 

これはなぜか??

ずばり、正職員として働きながら勉強するということは非常に大変だからです!!

 

学生であってもただでさえ試験勉強は大変なのに、正社員として責任を負いながら、その合間に勉強をして合格する実力を付けるのは並大抵のものではありません。

このようなことからも、絶対に1発で合格すべきです!!

 

手前味噌なのですが、合格するための方法として、 

  • 『1ヶ月で合格するための勉強法』
  • 足切りを防ぐための最後の仕上げ』

これらを以下の2記事でご紹介しておりますので、是非ご参照下さい!  

ちなみに、社会福祉士国家試験にも応用可能です!!

1ヶ月の勉強で、合格点を50点以上上回った筆者の勉強法です!絶対に損はさせません!!

 

【まとめ】落ちたらどうなる?精神保健福祉士国家試験後の話

  

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当記事では、

  • 精神保健福祉士国家試験の合格率は約60%(約40%は落ちます・・・)
  • 落ちたらどうなるのか?

  →内定取り消しも実際にありますが、落ちても大丈夫な就職先も多くあります。

  • 1度落ちると中々受からない?

  →働きながらの勉強は大変です!絶対に1発で合格すべきです!!

  • 受かるための勉強法をご紹介!

  →合格点を50点以上上回った筆者の勉強法を是非ご参照下さい!

 

ざっくりと以上のことについてご紹介させて頂きました!

 

『やる前から負けること考えるバカいるかよ!』

アントニオ猪木さんにビンタされそうな内容の記事でしたが、何が言いたかったかというと、1発で受かりましょうということ!これだけです!!

 

当記事を読んで頂いた皆様全員の合格を祈念致しております!

 もし不安があるようでしたら上でご紹介した勉強法を試してみてください!!笑

 

では!

精神保健福祉士資格取得後の"就職先"は?【夜間1年専門学校】

この記事の内容をざっくりと
  • 情報通の同級生に合って色々話を聞いてきました!
  • 夜間1年コースの専門学校生の就職先はいかに?(ニートになっている人もいます)
  • 就職先に見るそれぞれの傾向は?
  • 転職している人も中にはいます!その傾向もご紹介!

 

専門学校時代の同級生に会ってきました!

 

 

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例年2月上旬に精神保健福祉士の国家試験があります!

割合的には6割の方が合格するのですが、合格者すべてが精神保健福祉に携わる仕事に就けるかというと、そうではありません・・・

試験の合否はもちろんのこと、まだ就職が決まってない人は『就職先』も大いに気になることでしょう!

 

さて、当記事では、目次の通り、情報通の同級生に会って参りましたので、私の同級生(約30人)の就職先とその傾向について述べていきたいと思います!

 

↓↓↓筆者の専門学校時代の生活を紹介した記事です!資格取得を考えている方は是非ご覧ください!!

  

夜間1年コースの専門学校生の就職先はいかに?

  

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筆者の専門学校の同級生は30人強ですが、

ずばり就職先の割合は・・・

  1. 医療機関:3
  2. 福祉施設:4
  3. 行政機関:1
  4. 浪人(ニート):2

 

このような結果・割合となっているようです!(事情通調べ)

  1. 医療は精神科の単科病院が100%。
  2. 福祉は入所系がごく少数、通所(作業所・就労移行)が多数。
  3. 行政は児童相談所と市町村が少しずつ。
  4. 福祉分野で決まらず他でアルバイトをしている人、中にはニートをしている人もいます・・・

これが現実です! 

就職前の皆様は④が気になることと思いますが、まずはそれぞれに就職した人の傾向に関して考察していきたいと思います。

これを抑えれておけば、希望の就職先で働ける可能性が高まるものと存じますので、是非参考にして下さい!!

 

就職先に見る、それぞれの傾向は?

 

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就職先に見るそれぞれの傾向を考察していきたいと思います!

 

医療機関

 

全体的に、医療機関志望がクラスで6、7割を占めていました!

その分競争率が激しいので、落ちている人もいます。

その中でも採用されている人材の傾向が、ずばり『はきはきと簡潔に話が出来る人間』であると考察します!

合格者全てに共通しています!

 

これはなぜか?

医療機関においては、短い時間で業務を完結できる人間が好まれるからです。その方が数がこなせるため、より利益を出すことが出来るということが理由です。

 

もちろんこれが全てではありませんが、少なくとも、対人援助職として、簡潔にはきはきと話すスキルはとても重要であることは間違いないでしょう!

はきはきと話を出来る方が、患者さんとそのご家族に安心感を持って頂けます!

もし皆様が患者側であったとしたならば、話が端的でなかったり、うだつが上がらないような人間にご家族や自身の応対を担当されたいでしょうか?そうではないはずです。

 

以上の理由により、医療機関では、はきはきと簡潔に話が出来る人間が求められる傾向にあるものと考察致します!

 

医療機関を目指す方はここを意識することが合格への近道となるかもしれません。

 

福祉施設

 

その施設によってそれぞれ異なる理念やカラーがあり、見学(中にはアルバイトや実習)を経て就職している人が多いです。

全体的にアットホームで、医療機関に比べて時間の流れがゆっくりで、ともすれば失敗も『味』と見なされることも多く比較的マイルドな職場環境と言えるでしょう。

比較的おっとりした方が多い印象です。

 

しなしながら、私が知る限り辞めている人はかなり短い期間で辞めています。

その職場のカラーに合えばとてもいいのでしょうが、 大多数が小規模であり人間関係も限られるため、合わなければ最悪だと聞きます。

 

多くは申し上げませんが、特に小規模な事業所を希望する方は、自身が働きたいと思える理念やカラーを持った施設を吟味しながら探すことをおすすめ致します。

 

行政機関

 

まずもって倍率の高い試験があるため、志願者は多いもののこの職に就ける人間は一握りです。

そして、いざ就職出来たとして、自身が希望している、例えば児童相談所障害福祉課(社会福祉課)の業務に就けると限らず、公営の入所施設に配属となり直接支援が生業となる可能性もあります。 

ただし、行政機関だからこそ与えられる権限があることは言うまでもなく、筆者も出来れば経験してみたいです(今更無理でしょうが・・・)

 

筆者の周りの傾向としては、授業を1回も休まないような、とにかく真面目な方が合格しています。

 

浪人(ニート

 

悲しいながら、現実として資格を取得しても職に就けない人はいます・・・

諦めてアルバイトをしながら就職を目指す人もいれば、そのままニートとなっている人もいると聞きました。

福祉職と言えど一般職と違わず、そう簡単ではないということなのでしょう・・・

 

何がいいか悪いかではなく、就職先が見つからない人の傾向として、その多くは「行政しか嫌だ!」「医療機関じゃないと受け入れない!」といった、いわゆる『頭でっかち』になっている人が多いものと推察します。

 

また、精神保健福祉士とはこういうものだ!」といった専門職の倫理に関する思いが強く、それを曲げられないような人も企業には敬遠されています。

 

実際現場に出ると、企業の存続あっての専門職の倫理であるという考えをしているところがほとんどです。そこの融通が利かなければ『持て余す人材』として、不採用となってしまうでしょう。

 

まとめますと、就職先の希望や専門職としての理想を持つのは大切ですが、それに固執して就職先がなければ元も子もないということです。

時には妥協し、そこで経験を積みながら希望を叶える道を探ることも重要なのではないでしょうか?

 

(※念のために申し上げますが、専門職の倫理は非常に重要です)

 

転職している人も中にはいます!その傾向もご紹介!

 

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先述の通り、転職している同級生もいます!

一般的に、国家資格持ちということもあり、転職は比較的しやすいと言えるでしょう!

 

転職した同級生はいずれも福祉施設から行政に転職しています!

働きながら試験勉強をし、それをクリアしたということです!!非常に素晴らしいですね!

 

転職された方々は、元々行政志望ではありませんでしたが、行政の権限や、行政にいるからこそ取り組みやすい仕事(ソーシャルアクション等)に魅力を感じて転職をされたということです!

仕事に対して強い思いをもたれて取り組まれている方であり、非常に素晴らしいとしか言いようがありません!!

 

これらの方を見て筆者が思うに、強い思いさえあればこの業界に不可能はほぼないのだろうと思います!

 

「行政しか嫌だ!」「医療機関じゃないと受け入れない!」といった強い思いもけっこうなのですが、それよりもまず自身が置かれた場所で懸命に従事し、経験を積む中で想起された思いというものを大切にし、後のキャリアに役立てるのが重要なのではないかと筆者は考えます!

 

繰り返しになりますが、強い思いさえあればこの業界に不可能はほぼないのだろうと思います!思い次第です!!

 

【まとめ】精神保健福祉士資格取得後の"就職先"は?

 

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  • 情報通の同級生に合って色々話を聞いてきました!
  • 夜間1年コースの専門学校生の就職先はいかに?(ニートになっている人もいます)

→ 医療機関:3 福祉施設:4 行政機関:1 浪人(ニート):2

  • 就職先に見るそれぞれの傾向は?
  • 転職している人も中にはいます!その傾向もご紹介!

 

当記事では、以上の項目についてご紹介をさせて頂きました!

 

精神保健福祉士となるのはあくまで"手段"であり、目的はその先の仕事にあります!

皆様におかれましては、程度の違いはあれど、少なくとも漠然と『こういう仕事がしたい』という希望はあるでしょう!

 

それぞれに求められる傾向を掴みそこを目指すとともに、だめでも置かれた場所で経験を積み、先に繋げるといった考え方も時には必要なのかもしれません。

 

以上、簡単ですが筆者が得た情報をご紹介させて頂きました!

 

お役に立てましたなら幸いです!!

 

 

【足切りで落ちる!?】精神保健福祉士国家試験の落とし穴と対策

この記事の内容をざっくりと
  • 精神保健福祉士国家試験に1ヶ月で合格する勉強方法(社会福祉士にも汎用可能!)
  • 試験で最も怖いのは『足切り』だ!
  • 足切りを防ぐために気をつけるべき『落とし穴科目』はこの3科目だ!
  • 合格率を更に高める最後の仕上げ!『足切りを防ぐ勉強法』

 

精神保健福祉士国家試験対策の『最後の仕上げ』

  

↓↓まずはこの記事を是非読んでみてください!多くの方に参考にして頂いています!!

社会福祉士国家試験にも汎用が可能です!

 

↑こちらでご紹介した、1ヶ月間の勉強で163点満点中145点を取った筆者による勉強法を実践頂ければ、普段通り試験に臨めたならば間違いなく受かるものと存じます。

 

しかし、どれだけ勉強したとしても「どこかに落とし穴があるんじゃないか」とか、「落ちたらどうしよう」いった不安が完全に無くなることはありません。筆者もそうでした。

そして、個人的に最も怖かったのは『足切り』です。

 

(※足きりとは、国家試験16科目のうちどれかが0点であれば、いくら高得点でも一発不合格となる仕組みです)

 

筆者は、トータルで合格点を取る自信はありましたが、足きりに100%ならないという自信がどうしても持てませんでした。誰もがそうだと思います。

 

さて、この足切りについて、上の記事で、

  • 専門科目はまず『足切り』の恐れがないということ
  • 注意すべきは共通科目で、専門科目の3倍の時間を費やすべきこと

をご説明・ご提案させて頂きました。

 

これらを踏まえた上で、当記事では更に自信を深めるための"ダメ押し"として、

共通科目の中で、足切りとなる可能性が高い"落とし穴科目"は何なのかということと、それを踏まえた、確実に受かるための『最終仕上げ』についてご紹介をさせて頂きます!

精神保健福祉士のみならず、社会福祉士国家試験にもお役立て頂ける内容となっております!

 

 足切りになりやすい落とし穴科目はこの3科目だ!

   

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共通科目の各11科目について、たった1ヶ月間の勉強で、国家試験163点満点中145点を取った筆者が寸評・対策をそれぞれ述べていきたいと思います!

 

※以下で述べる対策は、全体を勉強しているという前提の上に成り立つものです。ここだけ抑えれば受かるというものではありません。

足切りは防げても合格点に満たなけれは無意味です。

  

人体の構造と機能及び疾病

 

毎年必ず出題されるICF(国際生活機能分類)とICIDH(国際障害分類)の両者について理解しておけばまず足きりはないはずです!

 

また、老化による機能低下やそれに伴う疾病、健康寿命認知症に関する問題は現在のトレンドであるため最近よく出ており、今年も出題されるものと思われますので要チェックです!

  

心理学理論と心理的支援

  

筆者はこの科目満点でした!

が、当記事を作成するにあたり今一度過去問を復習したところ、年度によってかなり難易度にバラツキがあるように思います。

 

ただ、『マズローの欲求5段階説』や『条件付け』『防衛機制』はほぼ毎年出題されているので、ここを完璧に抑えておけばいくら難易度が高くとも足切りはないでしょう!

 

社会理論と社会システム

  

掴みどころのない科目です。

そして筆者の同級生はこの科目で実際に足切りとなっており、落とし穴となる科目と言えるでしょう・・・

 

ベルは、左右のイデオロギー対立はなくなり、プラグマテイックな社会問題の解決が実現すると考えた。

(引用:第16回精神保健福祉士国家試験)

 

よく出題されるのは、上のような『〇〇という社会学者が〇〇といった理論を提唱していた』といった内容の5つの文章から正しいものを選ぶという問いです。

 

そして、学者とその理論について学習してその場は覚えても、情報が膨大で、かつ理論が難解(意味不明)であることから明確な理解が難しく、筆者は覚えたその場からどんどん抜けていってしまっていました。

過去問を勉強直後は理由を述べながら明確に解けますが、少し時間が空くと「あれ?どうだったけ?」と記憶が曖昧になってしまいます・・・

 

したがって、この科目関しては、試験本番に記憶のピークを合わせられるかにかかってくるものと思います。

加えて、毎年出題される『家族』の問題、具体的には『核家族』や『生殖家族』、『定位家族』や『ステップアップファミリー』といった概念をしっかりと抑えること 。

更に、『世帯状況』や『社会的行為』についての問題もほぼ必出であるため、これらを最低限完璧に抑えておくことが足切りを防ぐ予防策となることでしょう。

 

現代社会と福祉

  

社会理論と社会システムと同じく難しい言葉と理論のオンパレードであるため筆者は苦手意識を持っていました。

しかしながら、情報量はそれ程多くないため普通に学習をすれば足きりはないでしょうし、もし不安であれば『ニーズ』『ニード』や福祉国家に関する考え方(エスピンアンデルセン等)、福祉サービスの評価といった頻出項目を完璧に理解しておけばなお磐石でしょう。

 

地域福祉の理論と方法

 

とっつきやすい科目で頭に入りやすいです!

加えて、他の科目に内容が少しずつ重複しておりますので、筆者はこの科目にそれ程時間を費やすことはしませんでした。

あえて言うならば、事例問題の傾向は抑えておいた方がいいでしょう。ただ、毎年前向きな選択肢を選んでおけば正解になるような、そんな感じです笑

しかし、働き出してからはこの分野がとても大切であることを痛感させられます!

 

福祉行財政と福祉計画

 

とっつきにくい科目ですが、福祉行政、福祉行財政、福祉計画という3つの要素で構成されていることを理解して満遍なく学習をすればまず足きりはないでしょう!

・・・と筆者は思いますが、同級生がこの科目で足きりとなっており、落とし穴科目となりえます。

 

そうならないために学習の考え方を整理します。

 

福祉行政:国・都道府県・市町村の役割、それぞれの財源と福祉行政における専門職の役割を理解して下さい。

 

福祉行財政社会福祉基礎構造改革を抑えると共に、『厚生労働白書』や『地方財政白書』をネットでダウンロード(筆者は先生に授業でやって欲しいとリクエストしました)する等で目を通して下さい。

 

福祉計画:いかなる参考書でもまとめられております、『地域福祉計画』『朗自陣福祉計画』『介護保険事業計画』『障害者計画』における、

  • 策定は義務か任意か?
  • 期間は何年か?
  • その概要はどのようなものか?

これを完璧に抑えておきましょう!

 

社会保障

 

何かよく分からない科目なので皆さん苦手意識を持ち、よく学習している印象がありますし、福祉に携わらなくとも知っておけば得をする分野と言えます。

 

そして、この分野は大きく『社会保険』と『社会扶助』『社会保障給付費』に分かれると筆者は考えています。『社会扶助』に関しては後の『低所得者に対する支援と生活保護制度』の科目で学習が出来ますので割愛します。

 

まず、『社会保険』に関しては、『年金』『医療保険』とに分かれます。

皆様におかれましては、将来を見据えて『年金』『医療保険』に関しては 知っておくべき知識ですのでしっかりと学習しておきましょう。

 

社会保障給付費』に関しては、

  • 医療:年金:福祉その他=3:5:2
  • 社会保障給付費=約114兆9000億=国民所得費の約31%(30%を超えている!!)

これを抑えておけば最悪足切りはないでしょう!

 

 障害者に対する支援と障害者自立支援制度

 

障害者自立支援法の創設。そしてここからつなぎ法を経て障害者総合支援法に至るまでの経緯やそれぞれの概要を理解しておくことが基本となります。

加えて、雇用促進法や差別解消法、虐待防止法や児童福祉法を大まかに理解しておけば問題のない科目であると考えます。

 

低所得者に対する支援と生活保護制度

 

生活保護について理解しておけば問題ないでしょう。

生活保護の動向や低所得者の現状、扶助の種類や生活保護の原則を抑えておきましょう。

 

保健医療サービス

  

この科目は筆者が最も間違えた科目で、落とし穴になりやすいものと考えます。

とにかく満遍なく出ますので、満遍なく抑えておかなければなりません。

ただ、分析をすると、国民医療費については毎年出題されており、『診療類型別国民医療費の構成割合』は抑えておくべきでしょう。

 

とは言え、勉強すればする程微妙な選択肢が多く、復習をしていても煮え切らない気持ちになります。

例を挙げると、事例問題で『末期がんの方が最後に居宅に戻った際に導入すべきサービスは?』という問題があり、最後に『訪問看護』『栄養士のアドバイス』の2択が残り、筆者は訪問看護としましたが、大手予備校は栄養士を正答としていました。

 

死ぬ前は好きなもの食べたいだろ!という筆者の考えに基づいて解答をしたのですが、まあ詰まるところ患者さんのニーズ次第ですよね・・・

とまぁこんな曖昧な問題が出題されています。

 

勉強すればする程ドツボにはまる感覚があり、筆者は苦手な科目です・・・

  

権利擁護と成年後見制度

  

過去問とワークブックを学習しておけば8割は固いでしょう。

毎年出題傾向が同じです!

 

以上、各11科目の寸評と対策を述べましたが、皆様お察しの通り、落とし穴となる足切りになりやすい科目は、

 

  1. 社会理論と社会システム
  2. 福祉行財政と福祉計画
  3. 保健医療サービス

この3科目であると筆者は考えております!

 

しかし大丈夫です!

足切りにならない方法論・対策がありますので、次項でご紹介を致します!!

 

合格率を更に高める最後の仕上げ!『足切りを防ぐための対策』

 

先に挙げた3科目が筆者は足切りになりやすい"落とし穴科目"であると考えますが、皆様におかれましてはその3科目が得意で他が苦手だという方もいらっしゃるかと存じます。

 

 しかし、傾向として、

  1. 社会理論と社会システム
  2. 福祉行財政と福祉計画
  3. 保健医療サービス

 やはりこの3科目は気をつけて頂きたいので、この3科目+自身の苦手な科目について、以下の『足切り対策』を実践頂きたく存じます!

 

足切りを防ぐための対策』

 

ずばり大切なことは、足切りになりやすい科目について『どのように本番にピークを合わせるか?』ということです!これに尽きます!!

筆者も時間がない中共通科目に非常に苦労しましたが、『ある方法』で苦手な科目を重点的に補いピークを合わせることで163点満点中145点を取る事ができました!

 

ある方法とは?

前提としては、【保存版】1ヶ月で合格!最も効率的な精神保健福祉士国家試験対策! - 大企業を辞めて精神保健福祉士になりました。

この勉強法を行うことです。全体的に学習しなければそもそも合格点を取れません。

 

そして、これに加えて補完的に足切りになりやすい落とし穴科目を、 

2020社会福祉士・精神保健福祉士国家試験過去問 一問一答+α 共通科目編

2020社会福祉士・精神保健福祉士国家試験過去問 一問一答+α 共通科目編

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 中央法規出版
  • 発売日: 2019/07/22
  • メディア: 単行本
 

↑↑この過去問の1問1答で毎日補うことがご提案する足切り対策となります!

 

寝る前でもいいです!朝起きてからでもいいです!

このテキストは他のものの半分程のサイズですのでシチュエーションを選びませんのでいつでもどこでも大丈夫!

 

とにかくこの簡易な1問1答で落とし穴科目の過去問を解きその解説を熟読し、各単元の末尾にまとめられている重要な要素・ポイントを毎日復習することで足切りを限りなく防ぐことができるのです!

 

筆者は3科目を約1時間、半身浴しながら1ヶ月毎日続けました!

その結果、忘れることなく本番にピークをあわせることが出来ました!

 

全体の勉強をした後に、追加でこれらの科目を机上で勉強するのはしんどくて続きません。

そうではなく、寝転びながら、お菓子を食べながら、筆者のように半身浴しながらといったようなカジュアルな感じで、毎日少しだけ努力することでピークをほんばんにあわせられ、足切りを防げるならこんなに簡単なことはないとは思いませんか?

 

繰り返しとなりますが、筆者はこの対策で足切り防止どころか163点満点中145点を取っています!

足切りが不安な方は是非試してみてください!成果が必ず出ます!!

 

~まとめ~【足切りで落ちる!?】精神保健福祉士国家試験の落とし穴と対策

 

  ①社会理論と社会システム

  ②福祉行財政と福祉計画

  ③保健医療サービス

  • 合格率を更に高める最後の仕上げ!『足切りを防ぐ勉強法』

  →過去問1問1答で毎日落とし穴科目を補う

 

以上についてご紹介をさせて頂きました!

 

どれだけ勉強しても足切りの恐怖からは逃れられません・・・

ならば是非この対策を試して欲しいです!

損はさせません!!

 

皆様の成功をお祈りしております!!

 

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子供がサンタさんから貰うもの『過去と現在』

今週のお題「クリスマス」

 

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クリスマスと言えばプレゼント!

クリスマスプレゼントと言えばサンタさんですね!

 

私もそこそこに歳をとってきましたが昔は子供でした!当たり前ですな笑

 

さておき、

子供の頃から若年寄というか何と言うかませておりましたので、サンタさんなんかこれっぽちも信じていなかったのですが、ちゃっかりとプレゼントは貰っていました!

 

「○歳の時にこれを貰った!」みたいな詳細はさすがに覚えていないのですが、小学校低学年の時はもっぱらアクションフィギュアをサンタさんにお願いしていたことは覚えています!

 当時タートルズが大好きで、こんな感じのフィギュアをサンタさんに貰ってはアホみたいに遊んでいました!

 

ダンボールでオリジナルの基地を作ったり、タートルズが出陣する時に乗るバスのおもちゃを持っている友達の家に行って、ああでもないこうでもないと延々並べてアホみたいに遊んでいた記憶があります。

 

周りの男友達も種類は違えど、アクションフィギュアをプレゼントに貰っている人が多かったように思います。

 

そして、小学校高学年になると男はほぼ全員ミニ四駆でしたね!

タミヤ 1/32 フルカウルミニ四駆 No.1 マグナムセイバー 19401

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爆走兄弟レッツ&ゴー 』という漫画がコロコロコミックでやっていたのですが、これがもう大流行でみんなお気に入りのミニ四駆を持参して遊んでいました!

 

私はレッツ&ゴーの弟の豪(ごう)のマシーンであるマグナムセイバーをサンタさんに貰い、いつもそれを片手にアホみたいに遊んでいました!

 

とまあ、昭和生まれのアホな私はこんな感じでした!

 

そし、時代は移り変わり、平成が終わり現在は令和です!

今の小学生の子供たちの多くはサンタさんにゲームのハードやソフトをお願いするということが周りから漏れ聞こえてきております。

 

Switch楽しいもんね!プレステもうすぐ5が出るんだっけ?

それにみんなはスマホタブレットでHIKAKINを見るんだよね!

 

時代は変わった・・・変わったんだ!

 

でもね、アクションフィギュアで遊んだり、ミニ四駆を至る所でアホみたいに走らせたりするのも楽しいよ!とおじさんは言いたいです笑

 

特に理由はありません!何となく!!

 

本日は以上です!お粗末さまでしたm(_ _)m

 

今話題の5Gが福祉業界にもたらすのは『支援者間の競争』である!

この記事の内容についてざっくりと

 

  • 今話題の5Gとは?簡単にご紹介!
  • 5G で世の中はどう変わっていくのか?
  • 5Gがもたらす革新により、支援者間の競争が活発化する!

 

今話題の5Gとは?

 

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5Gとは、皆様ご存知の4Gに続く、次世代の通信技術のことを言います。

正式には『第5世代セルラーテクノロジー』と言われています。

 

  1. 高速大容量 :4Gで1分かかるものを5Gでは1秒弱で送る事ができる!
  2. 低遅延 :5Gは4Gの10分の1のズレしか生じず、信頼性が高い!
  3. 多接続性 :4Gよりも多くの機器を同時にネット接続でき、しかもスムーズ!

 

大きくこれらの特徴により、日常生活におけるyoutubeの動画再生や、LINEでの大容量の写真のやり取りがストレスなく行えるようになるのみならず、経済効果が30兆円以上と言われているように、新たなビジネスチャンスが多数生まれると言われています!

東京オリンピックイヤーである2020年の導入を目指し、国を挙げて実用化に取り組んでいるようです!

 

5G で世の中はどう変わっていくのか?

 

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今話題の5Gについて、何となく凄いことはお分かり頂けたかと思います。

引き続きまして本項では『具体的に5Gが普及したらどのよう世の中が変わっていくのか?』ということについてご紹介をさせて頂きます!

 

 ストレスなくスマホでインターネットが出来る

 

スマートフォン、いわゆるスマホが普及して生活の大半を占めるといっても過言ではない現代においても、時間帯によって読み込みが遅くなったり、月末は通信制限がかかったりとストレスを感じることが多々あります。

しかし、5Gが普及する事で各段に通信環境が改善し、ストレスフリーでスマホを触り続けることが可能であると言われています。

 

遠隔のライブチャット(テレビ会議)が高画質かつスムーズに実施できる

 

皆様既にご存知の通り、

ライブチャットとは、Webカメラで撮影した映像や音声を双方がネットを通して視聴することを言います。

 

筆者も大企業に在籍していた前職時代は、よく全国の支部をWebでつないだテレビ会議ライブチャットで実施していました。

しかしながら、映像はかっくかくで音声は遅れるしノイズもひどく、あまつさえ映像が途切れて中断みたいなことがよくありました。

 簡単に言うと、5Gが導入されることによってこのようなトラブルがなくなり、しかも、より遠方同士でも音声の遅れなく高画質で実施が出来るようになるということです。

地球の裏側の人とお互いの顔を見ながらストレスなく会話する事も可能になるかもしれません。

 

 また、これは同時に、どこにいても同じ水準の教育が受けられるということも同時に言えるでしょう。現在の通信教育の比にならないLIVE感のある授業を受けられ、しかも全国どの会場からでもスムーズな質疑応答が可能となるでしょう!

 

IoT化が加速度的に進んでいく

 

IoTとは、『Internet of Things』モノのインターネットの略の事です。

身の回りのモノがインターネット経由で通信することを言います。

 

分かりやすく言うと、「アレクサ!電気消して!」といったCMでお馴染みの『Alexa』がIoTの代表的な例です。

アレクサがネットワーク上で電気と通信をしている、いわゆるIoTの技術によってこれが可能となっているわけです。

 

このIoTですが、例えば農業にこの技術を活用した『スマート農業』が代表的な例として挙げられます。

 

これまで多くの労働力を用いて手作業で行っていた膨大な仕事を、5Gを通してたくさんの機材同士をIoTで繋ぐことによって、自動的に行うことが可能であると言われています。

 

以上、

ごく1部ですが、5Gによって世の中がどう変わっていくのかについてご紹介をさせて頂きました!

 

5Gがもたらす革新により、支援者間の競争が活発化する!

 

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さて、ここからが本題です!

前項でご紹介致しました、『5Gによりライブチャットが高画質かつスムーズに出来る』という革新が福祉業界に競争をもたらすことになると筆者は予測しております。

極論を申し上げますと、支援者間の競争が起こり、無能な支援者は淘汰される可能性があるということです!

 

それはなぜかを説明致しますと、

これまで、利用者さんは最寄の施設で支援を受けるしか選択肢が実質ないために、言うなれば支援者を自由に選ぶ事が出来ませんでした。

「この人嫌だなぁ」とか、「この人頼りにならないなぁ」と思ったとしても、自分で出来ることはその施設の他の支援者に担当を変えてもらうように訴えることぐらいで、繰り返しとなりますが、本当の意味で自由に支援者を選択することが出来ませんでした。

 

しかしながら5Gが普及し、ライブチャットが、目の前で話をしていることとそれ程違いのないクオリティになってくることが予想されます。

 

そうなれば、介護や作業所といった『その場所で支援を受けなければならない支援』以外のサービス、具体的には、

面談・カウンセリング、計画相談、そして、デイケア地活のサロンであってもライブチャットで繋ぐことでその場所に通う必要はなくなる可能性があり、このようなサービスに関しては、利用者さんが自由に事業所を選択を出来るといった時代がすぐ側に来ているのではないかと筆者は推察します。

 

このようなことから、5Gは福祉業界に競争をもたらすものであると筆者は捉えています。

漫然と、ただ支援者でいるだけでは利用者さんを支援することが出来なくなる時代が間もなくやってくるのではないでしょうか。

 

選ばれる支援者になるためには?

  

こちらの記事でも書かせて頂きましたが、利用者さんのために支援を行い、ニーズに応えていくことが利用者さんに必要とされる、『選ばれる支援者』になるための唯一無二の手段であると筆者は考えています。

 

もちろん、上述のような競争が起こってきたあかつきには、コマーシャルやマーケティングといった要素も重要となってくるでしょう。

しかしながら、我々の仕事は利用者さんのニーズによって成り立っています。

このニーズに応え続けること。そしてそのために正しく成長し続けることで既存の顧客は離れませんし、長期的に見て、確実に利用者さんは増えてくるものと考えます。

 

宣伝はあくまで手段です。そこを目的としてしまえば一時の繁栄しか得ることは出来ないでしょう。

そではなく、利用者さんの自己実現という真の目的を見据え、利用者さんのために支援を行うことでしか選ばれる支援者にはなり得ない!こう筆者は考えております。

 

【まとめ】今話題の5Gが福祉業界にもたらすのは支援者間の競争である!

 

 

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今話題の5Gとは?簡単にご紹介!

 →4Gより速くてズレなくてたくさんの機器に接続が可能!

 

5G で世の中はどう変わっていくのか?

 →ストレスなくスマホが触れる

 →遠隔のライブチャットが高画質でスムーズに実施可能

 →IoT科が進んでいく

5Gがもたらす革新により、支援者間の競争が活発化する!

 →多くのサービスを利用者さんが自由に選べる時代が来る

 →漫然と支援者でいるのでなく、『選ばれる支援者』になる必要がある

 

以上のついてご紹介をさせて頂きました。

あくまで筆者の予測でありますが、競争が激しくなることは間違いないと言えるでしょう!

 

『選ばれる支援者』となれるよう、是非切磋琢磨していきましょう!!

 

では!

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『乃木坂の握手が不安を安心に変えてくれた』SAD傾向が改善した話

この記事の内容をざっくりと

 

  • SAD(社会不安障害)とは?
  • 筆者はSAD傾向であったが、『乃木坂46』の握手会に行くことで大きく改善した!
  • 乃木坂46が不安を安心に変えてくれた』なぜ改善したのかを考察!

 

SAD(社会不安障害)とは?

  

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SAD(社会不安障害)とは・・・

例えば、会議でのプレゼンで多くの人の前で発表をするといった、自身に注目が集まるといったような特別な状況下で、普通の方よりはるかに強い不安や緊張を自覚するとともに、動悸や発汗などが見られうまく話すことが出来ない。

 

このように、普段出来ることが特別な状況下では円滑に出来なくなる症状・疾患のことを言います。

 

そして、特別な状況を離れ日常場面に戻ると普段通りに生活が出来る点も特徴です。

完璧主義な方や、他人からの評価を気にする方に多いと言われており、日本での有病率は0.8%程度と言われております。

 

以上、あくまで筆者の解釈ですが、このような症状・疾患であると認識をしています。

そしてこの疾患は、特定の状況下以外では症状が出ないことが診断上の重要な基準となるため、診断が付きにくいということを以前医師より聞いたことがあります。

 

治療に関しては、

薬物療法も可能ですし、認知行動療法も推奨されています。

 

さて、このSAD(社会不安障害)ですが、

診断を受けていないためあくまでも主観となりますが、筆者も長らくこの傾向にありました。

幼少期から授業中に教師にあてられることが非常に苦手で、典型的なエピソードとしては、

小学校2年生の時に毎日1人ずつ九九の全ての段をクラスメイトの前で暗唱する機会があったのですが、自分の番の前々日ぐらいから、その日の当番の人の発表を聞いているだけで冷や汗をかいたり、夜眠れなかったりということがありました。

そして、自身の発表時のことは全く覚えていません。

緊張のあまり何が起こっているのかさえも認識できていなかったのでしょう。

後から周りに出来ていたことを聞いて胸を撫で下ろしたことを鮮明に覚えています。

 

このような『緊張しいな特性』いわゆるSAD傾向は、

中学生、高校生、大学生と年齢が上がっていっても大きく改善する事はなく、ずっと自身のコンプレックスであり続けました。

 

そして、「このコンプレックスをどうにか改善したい!」と思い、あえて向いていないであろう営業職を希望し、就活を経て社会人となりました。

就職して現場に出てからは、苦手とする人前でのプレゼンの機会が多くしんどいことのオンパレードでしたが、そのおかげで少し改善はしたものと考えます。

とは言え『少し』です。抜本的に良くなることはありませんでした。

 

しかしながら、あることをきっかけに、この『緊張しいな特性』いわゆるSAD傾向が大きく改善しました!

そのあることとは

乃木坂46』の握手会です。

  

乃木坂46との握手が不安を安心に変えてくれた

 

白石麻衣写真集 パスポート

白石麻衣写真集 パスポート

 

 

結論から申し上げますと、皆様ご存知の乃木坂46の『まいやん』こと白石麻衣さんと握手をして以降、少々の事では緊張をしなくなり、SAD傾向が大きく改善しました!

嘘のようなほんとの話です。

 

以下より詳細を話していきたいと思います。

(※あくまで筆者の経験・主観であることを予めご了承下さい)

 

私は以前より乃木坂46が好きでしたが、前述のような緊張しいな特性から、「握手したら緊張で死んでしまう」と考えており、どれだけ友人から誘われても、このグループの醍醐味である『握手会』に参加はしてきませんでした。

 

しかし、ある時、友人からの度重なるオファーに屈し、ついに参加することとなりました。

 

会場に着き、白石麻衣さんと握手するまで約2時間整列して待ちます。

最初は友人と談笑しながら何事もなく待てていたのですが、列が進み、徐々に握手するブースが近付いてくるにつれて、周囲の緊張感や、「あの白石麻衣さんがあそこにいるのか・・・」という実感に襲われ、無性に怖くなり緊張感から汗が止まらなくなりました。吐きそうにもなりました・・・

 

堪らず「やっぱ辞めとくわ」と友人に伝え離脱しようとするも、

「恐怖を乗り越えて感動を味わえ」「根性なし」等の厳しい言葉を投げかけられ、それを許してはもらえませんでした。

 

最後のブースまでの10メートルの間は、今まで味わった全ての緊張を足したもの以上と言っても過言ではない程の緊張を感じ、物凄く不安でした。

この間の私の行動を後から色々友人に揶揄されましたが、そのことを私は全く覚えておらず、ただただ緊張し、不安を感じていたのだろうと思います。

 

そして、いよいよ白石麻衣さん本人にご対面。

驚くことに、この時のことは鮮明に覚えています。

白石麻衣さんがとても綺麗だったということ、私が何を話し、どのような返答を頂いたかもしっかりと覚えています。

始まる前のことはほとんど覚えていないのに、なぜかここはしっかりと覚えていました。

 

うまく形容が出来ませんが、『不安が安心に変わった』ような、友人の言うように、恐怖を乗り越えた後の感動を味わう事が出来たということでしょう。

それと同時に、握手を終えた後、何だか生まれ変わったような感覚がありました。

握手前と比べて、自分が少し大きくなったような、そんな感じです。

 

そしてここからが重要なのですが、この握手会の一件以降、

これまで緊張していた場面でそれ程緊張しなくなりました!

つまり、これまで長年悩まされてきた緊張しいな特性、SAD傾向が突如として大きく改善されたのです!

 

これはなぜか?はっきりとは分かりませんが、

暴露療法(エクスポージャー)のような効果があったのだろうと考察をしています。次項で詳しく触れていきます。 

 

なぜ乃木坂46の握手会でSAD傾向が改善したのか?

 

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ずばり、暴露療法(エクスポージャー)のような効果が絶妙に得られたため改善したのだろうと考えます!

 

暴露療法について念のために復習をすると・・・

主に不安障害に用いられる行動療法の技法であり、不安や苦痛を克服するために、患者が抱いている物や状況に対して、危険を伴うことなく直面させるといった療法です。

筆者はよく「自身の閾値を越えることで不安や苦痛を感じにくくなる」と説明します。 

 

では、この暴露療法に筆者の経験を当てはめて端的に説明しますと、

『憧れている白石麻衣さんという大スターに、恐れ多くも直に会う』といった、

ただでさえ緊張しいな筆者が、間違いなくこれまで経験したことのない大きさの緊張を抱くであろう場面に直面することによって不安や苦痛を克服出来た!

 

ということなのではないかと考察します。

 

列に並んでいる時、確かにこれまで経験した事のない『緊張』『不安』を感じました。そして、これに耐えられたことで結果的に克服できたのだろうと考えます。

言い換えると、『白石麻衣さんと会う』という超非日常な出来事が、筆者の低い閾値を越えまくったことによって、後に不安や緊張を感じにくくなったのでしょう。

 

乃木坂46との握手が、私の『不安』を『安心』に変えてくれたと私は認識しています。

白石麻衣さん、誘ってくれた友人に本当に感謝です。

 

※ちなみにその後も折を見て握手会には参加していますw

現在の推しは山下美月さんです↓↓↓ 

乃木坂46 山下美月1st写真集「忘れられない人」

乃木坂46 山下美月1st写真集「忘れられない人」

 

  

 【まとめ】『乃木坂の握手が不安を安心に変えてくれた』SAD傾向が改善

   

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 当記事では、

  • SAD(社会不安障害)とは?
  • 筆者はSAD傾向であったが、『乃木坂46』の握手会に行くことで大きく改善した!
  • 乃木坂46が不安を安心に変えてくれた』なぜ改善したのかを考察!

   →暴露療法的な効果が得られたことが理由ではないか!

 

ざっくりと以上のことについてご紹介をさせて頂きました!

あくまでこれは筆者の経験であり私見ですが、緊張しいのSAD傾向でお困りの方は、憧れの芸能人に会いに行って自身の閾値を広げてみることも有効かもしれません。

 

少しでもお役に立てましたら幸いです!

  

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元事務次官長男殺害事件はどうすれば防げたのか?【専門家の視点】

はじめに

 

地域の支援者として、

引きこもりの方へのアウトリーチの取り組みや、統合失調症の方やそのご家族と多く関わってきた経験。

そして何より、担当していた利用者さんの死とも向き合ってきた専門職として、

皆様の記憶にも新しい『元事務次官長男殺害事件』について考察をしていきたいと思います。

 

起こってしまった事件である以上何を言っても後付けになってしまいますが、

今後同じような惨劇を起こさないことが重要であると考えており、多くの要素が絡み合い起こった当事件の中から、

精神疾患

精神障害者とその家族に対する支援

という2つの重要な要素に着目し、精神科領域の専門職である精神保健福祉士として今後同様の事件の発生を防ぐための手立て考えていく所存です。

 

 

事件の概要

  

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 元農水次官息子刺殺事件 

   

2019年6月1日午後3時15分、元農水省事務次官である熊沢被告は、自宅で長男の英一郎さんの首などを包丁で多数回突き刺し失血死させた。

  

英一郎さんはいじめをきっかけに中学2年から不登校となり、そこから家庭内暴力始まったという。

そして、10年以上前に大学進学を機に一度実家を出たが、今年5月下旬から再び同居すると暴力が再開。熊沢被告は5月26日ごろ、妻に英一郎さんへの殺意を打ち明けていたという。

妻によると、長男の妹は兄が原因で縁談が破談となり、数年前に自殺している。

また、妻も昨年12月に自殺を試みたが未遂であった。

 

被害者である長男について

  

アスペルガー症候群と診断されており、精神疾患である統合失調症も発症している。

中学時代にいじめを受けており、その当時から大学時代にかけた約7年間、母親に家庭内暴力を振るっていた。

大学進学後に1人暮らしを始めたが、事件1週間前に実家に戻っていた。

1人暮しをしていた時は、被告がその家のゴミ出しをしたり持病の薬を届ける等よく世話をしていたようで、実際に長男の主治医が法廷で、

「熊沢被告は、息子の面倒を大変よく見ていた。今ほど障害に対する社会的支援がない中、大変だったと思う」と述べた上で、「主治医のわたしに相談してほしかった。対応を検討することができた」と後悔の念を語っていた。

 

家族は疲弊していた

  

言葉で形容が出来ないぐらい、このご家族は疲弊されていたのだろうと思います。

ご長男はアスペルガー症候群であり、統合失調症も発症しています。

そして妹さんがご長男の病気により縁談が破談したことで自殺をされており、後に奥様も自殺未遂をされています。

被告が先般の犯行に至るほど追い詰められてしまうのも、無理もなかったのかもしれません・・・

 

また、被告は農水省の元事務次官というハイソサエティな肩書きをお持ちであり、ご長男の病気や、後に家族に起こった不幸について、長年に渡り第三者に相談することができなかったものと推察します。

現に、長男の主治医も「相談してほしかった。対応を検討することができた」と後悔の念を語っていたということです。

苦しみや痛みを内に溜め込み、大変苦悩されてきたのではないかと存じます。

 

ある意味、この事件は必然だったのでしょうか?

防ぐことが出来なかったのでしょうか?

 

次項より筆者の考察を述べていきたいと思います。

 

 

この事件は必然か?防げなかったのか?

 

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当然の如く、防げたとは言いきれません。

様々な要素が絡み合って起こった事件であると考えられ、ご長男の疾患やご家族の苦しみにアプローチが出来たとしてもそれで十分であるとはとても言えないからです。

 

しかしながら、適切な支援介入が出来ていれば、少なくとも『防げた可能性』はあったのだろうと考えます。

 

では、具体的にどのような支援があればよかったのか?

主治医の発言から、このご家庭は事情も相まってSOSを外部に中々出せずにおり、本来必要な支援を受けられていなかったものとお見受けします。その前提で考察をしていきます。 

 

どのような支援があれば良かったのか?

 

まず、どのような支援があれば被告を始めこのご家族の痛みを和らげることが出来たのかを考えていきます。

筆者は以下の3点について支援が "出来れば" 事件を防ぐ事ができたのではないかと考えます。

 

①専門職による長男宅への訪問支援

保健師や看護師、また精神保健福祉士等の発達障害精神疾患の専門職がご長男宅を訪問することにより、家族に向けられる陰性感情を軽減することができるものと考えます。

また、ご長男と、その障害特性を理解している専門職とが繋がる事により、生き辛さによる苦しみの軽減も期待できます。

少しでも前向きになれたならば、生活訓練等のサービスに繋ぐことも不可能ではないでしょう。

 

②当事者家族会のご紹介

当事者のご子息を持つご家族、つまり同じ境遇の人間と交流することにより苦しみを分かち合うことができます。

また、相談しにくいことも同じ境遇の相手であればそれがしやすいため、立場上中々相談がし辛かったであろう被告ご家族には合っていたのだろうと考えます。

 

③ご家族への疾患教育

筆者はよく、障害受容が中々出来ないご家族に対して、精神疾患の起こるメカニズムを説明した上で、「精神疾患は言うなれば風邪と同じ病気であり恥ずかしいことではない」ということを強く訴えます。

そして、支援以外にご家族が接する際、障害特性を踏まえてどうすればいいのか?

を説明します。

普通の方の多くは障害者の特性なんてご存知ありませんので、疾患とその支援方法のご紹介は必須です。

 

 

さて、筆者が必要であったと考える3つの支援をご紹介させて頂きました。

ですが、この項の冒頭で、

『支援が "出来れば" 事件を防ぐ事ができたのではないか』

と記した通り、肝心なのは『いかに支援を届けるのか?』ということです。

 

引きこもりの方は、『どう支援介入するか?』というところが最も難しいと言っても過言ではありません。

支援内容は誰でも考えられます。

『その支援をどのように必要な方に届けるか?』

が重要なのです。

次項よりこれについて考えていきます。

 

必要な支援をいかにして必要な方に届けるか?

 

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繰り返しとなりますが、被告とそのご家族は、主治医の発言より推察すると、SOSを外部に中々出せずにおり、本来必要な支援を受けられていなかったものと思われます。

ですので、SOSを出さない方、出せない方に対して、どのように必要な支援を届けるかという観点で考えていきたいと存じます。

 

医療に繋がっていなければ

 

医療に繋がっていなければ、引きこもりを始め、必要とする方に支援を届けることは非常に難しいと言わざるをえません。

ですが、地域の民生委員や地域包括は、その土地土地の支援が必要ながらも発信できない家庭の情報を持っている傾向にあります。

しかしながら、その情報が活かされるかどうかは残念ながらその方々の意識に依存しますので、A地域は支援介入が進んでいる一方、B地域は手付かずのまま手遅れになってから状況が発覚することが多いといった偏りがどうしても起こってしまいます。

 

では、どうすればいいのか?

奇策はありません。その地域の福祉に携わる人材の『当事者意識』を上げていくしかないのです。

講演会を始めとした地道な啓蒙活動を繰り返していくしか、手はありません。

当記事もその一助を担うものと筆者は考えています。

 

医療に繋がっていれば

  

その医療機関ソーシャルワーカーを中心とし、医師や外来看護師、その他の患者さん・利用者さんに関わる人間がどれだけ密に連係・情報共有し、そこから得られた情報を元に積極的な介入が出来るかどうかにかかっています。

そして、

「この患者さんどこの機関にも繋がっていないけど大丈夫かな?」とか、

「この患者さんのご家族見た事ないけど、連絡とっておいたほうがいいかな?」と、

仕事をしていると、嫌な予感のするケースが稀に出てくるものと思います。

 

こんな時、「まあ大丈夫だよね」とその予感の原因を放置すると、取り返しのつかないことになります。

多くは申しませんが、筆者はこれにより一生後悔の残る出来事を経験しました。

 

ですので、嫌な予感を感じたら迷わず行動に移して下さい。

空振りであればそれにこしたことはありませんが、もし予感が的中する事態であれば、その行動により救われる命があります。

 

『嫌な予感がしたら迷わず行動』

私が常に肝に銘じている言葉です。

 

SOSを出せる社会を創り出す~精神疾患への偏見をなくす~

 

これは、我々専門職に最も求められる使命であると考えています。

 

そもそもなぜ被告とそのご家族はSOSが出せなかったのか?

精神疾患に対して世の中が未だに偏見を持っているからです

 

極端な話をすると、仮に精神疾患が高血圧や糖尿病と同じような病気の1つとして純粋に扱われていたら、周りにSOSを出す事ができ、事件を防げた可能性が高いと思うのは私だけでしょうか?

社会にはびこる精神疾患への偏見がこのような凄惨な事件を生み出してしまったのではないでしょうか?

 

この偏見をなくすことが最も重要な使命であると私は捉えています。

 

被害者であるご長男が患っていた「統合失調症」はれっきとした病気です。

ドパミンが過剰に放出されることによる幻覚や妄想が症状の1つとされています。

 

例えとして正しいかは分かりませんが、

甲状腺ホルモンが過剰に放出される「バセドウ病」と同じく病気なのです。

ですが、現実は、前者はひた隠しにされ、後者は芸能人が罹患したらテレビは積極的に報道をします。

 

ここに本質があります。

 

 精神疾患に罹患される方の数は年々増えてきています。

しかし、それと比較して理解の促進は遅れているどころか、あまつさえ偏見が根強く残っています。

これを改善することが当記事で触れてきた事件を防ぐために、最も重要なことです。

 

精神疾患は他の病気と何ら変わらない病気なのです。

筆者は微力ながら、日々偏見と戦っていく所存です。

 

 

【まとめ】元事務次官長男殺害事件は防げたのか?

 

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先述のように、確実に防げたとは言えません。

様々な要素が絡み合って起こった事件です。

しかしながら、ご家族に対して適切な支援を届けることが出来たならば、防げる可能性はあったはずです。

 

そして、SOSを出せない方々に支援を届けるために、

 

  1. 地域の当事者意識を上げる活動
  2. 医療機関の専門職の連携と積極的な行動
  3. 世の中の偏見をなくすこと

 

以上の3点が重要です。

 

当記事では、皆様の記憶にも新しい『元事務次官長男殺害事件』について、

今後このような事件を起こさない、または防ぐために専門職として何が出来るかということを考察して参りました。

 

そして当記事はあくまで、不肖者の筆者の考えに過ぎません。

ですので、お目通し頂いた皆様から、

「それよりもこのような支援がいい」

「もっと違う側面から捉えたほうがいい」

といった私の見えていないお考えをご意見として頂くことによって、

結果的に今後に繋がるメソッドとして積みあがっていくことを期待しております。

 

以上。

  

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面談が苦手な方必見!面談上手になるための『4つのプロセス』をご紹介【福祉職向け】

この記事の内容をざっくりと

 

  • 面談が苦手な人いませんか?
  • 面談上手になるための『4つのプロセス』のご紹介

   ①情報収集と目的の設定

   ②場をほぐす + 聞く耳を持たせるための会話

   ③受容・課題の共有

   ④クロージング

  • 具体例を用いた、実践的なプロセスの進め方について

 

 

面談が上手く出来ない・・・苦手だ

 

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このような悩みを持つ同僚や後輩が皆様の周りにもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

私の周りにもこのような悩みを持つ支援者がおり、

先日その方(Aさん)と先輩支援者(Bさん)が面談に関してこのような話をしていました。


A「面談の際、何か一方的にこっちが話している感じになってしまいます。納得していないのか相手から反応があまりないのです。会話のキャッチボールになりません。」

B「お前は福祉の知識はあるけど世間話が苦手だよな。最初は世間話で関係作っていって、そしたらその内話が弾んでくるよ。」

A「世間話ですか・・・」

B「新聞読んでるか?あとテレビの話でも漫画の話でも何でもいいから福祉以外の話をしてみな」

A「・・・分かりました!やってみます!」

 

 以上のやり取りを端で聞きながら、

「正しいような正しくないような・・・」ともやもやした気持ちを抱いていました。

 

Aさんはとにかく真面目で、何事にも真剣に取り組む反面、融通の利かないところがあり、

対するBさんはセンスは抜群ですが、感覚的に仕事をこなすタイプでいい加減なところもあるといった特徴をお持ちです。

 

そして、↓↓↓の記事でもご紹介したのですが、

 仕事の覚え方でタイプ分けをすると、

Aさんは『何となくでは出来ない人』

Bさんは『何となく出来ちゃう人』

 

つまり、AさんとBさんは真反対のタイプであり、感覚では物事をこなせないAさんの困り事に対して、Bさんが自身の感覚を元にアドバイスをしたところで、出来るようになるはずがありません。

 

このような背景から、筆者はもやもやした気持ちを抱いたのです。

 

では、Bさんの「世間話をしてみては?」というアドバイスは間違っているのか?

 

結論から言うとそんなことはありません。

時に世間話をすることはとても重要です。

 

しかし、上述のような伝え方では不十分であり、現にAさんに後から確認したところ、その本質をよく理解出来ていませんでした。

 

では、どうすれば伝わったのでしょうか?

『なぜ世間話をする必要があるのか?』ということと『世間話はあくまで目的を果たすための手段に過ぎない』ということをしっかりと伝えればより親切だったでしょう。

 

当然の如く、我々は利用者さんと世間話をすることが仕事ではありません。

より良い支援をするための『手段』として時には場をほぐすための世間話が必要だということを理解してもらうことが重要だったということです。

このように伝えるとAさんは「よく分かりました!」と非常にいい顔をされていました。(※Bさんの顔を潰さないようフォローもしています笑) 

 

さて、このような出来事を踏まえ当記事では、

主に若手の支援者に向けて、面談の『目的』とそのための『方法・手順』を具体的に教えるために、筆者が営業マン時代から培ってきた、

『面談上手になるための4つのプロセス』

を整理して明文化しましたので、参考までにご紹介させて頂こうと思います!

 

 

面談が上手になるための4つのプロセスとは?

 

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ずばり、

  1. 情報収集と目的の設定
  2. 場をほぐす + 聞く耳を持たせるための会話
  3. 受容・課題の共有
  4. クロージング

 

この4つのプロセスを意識して面談をすれば、極端な例を除けばクオリティのある仕事になります。経験より断言いたします!

なぜなら、私もこのプロセスを意識しだしてからは、ほぼ「失敗したな」ということがないからです。

 

具体例を用いて説明をするとイメージがしやすいと思いますので、

 
『作業所の通所が滞っているCさん』

 

この例を用いて4つのプロセスについてご紹介していきます!

 

  

①情報収集と目的の設定

 

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緊急時を除いては、面談に臨むにあたりしっかりと目的を設定しておくべきです。

目的がない仕事は何が正解かが分かりませんし、何よりお互いの時間を無駄にしてしまいます。

 繰り返しになりますが、必ず目的を設定してから面談に臨んでください。

この①が最も重要であると言っても過言ではありません。

 
では、具体例に・・・

 

面談するにあたって、その目的をどうしようかと1人で悩んだところで答は出ません。

ですので、他の支援者から情報を聞き、現在の状況をまず把握するようにしましょう。

 

まず、

Cさんはグループホームに住まれているため、ここの支援員に話を聞いたところ、

 

「以前は週5休まず通所していた作業所に1週間前から全く行けておらず、その理由も話してくれずに部屋に閉じこもっている」

 

という事実が明らかになりました。

 

そこで、作業所の支援員に連絡し、その理由を聴取したところ、

 

「ある支援員がマニュアルと異なるいわゆる"我流"で作業をされていたCさんに注意をしたところ、それに対して、『なぜ他の人よりも数をこなしているのにたかがやり方が違うだけで怒られなければならないんだ』と激昴され、それ以来通所されていない」

 

という経緯を説明されました。加えて、

 

「Cさんはまだ若く、更なるステップアップを目標としているため、先を見据え、

"仕事においてマニュアルを守ることが自分の身を守ることにもなる"ということを伝えたかったが、うまく伝えられなかった」

 

という意図があったことも併せてご教示を頂き、

こちらから連絡をしても出てもらえないため今の気持ちを代わりに聞いてもらいたいこと、出来れば1度通所をしてもらい話し合いの場を持ちたいという希望も頂いた。

 

以上のことより、

『Cさんの気持ちを聞いた上で、作業所の方の意図を伝え、出来れば誤解を解き再通所に導くこと』を面談の目的とします。

 

あくまで我々は利用者さんの自己決定を尊重する立場ですが、このまま部屋に閉じこもったままではCさんの将来に響きます。

願わくば再通所、ダメであれば他支援機関に繋ぐことを2ndプランとし、面談に臨むこととします。

 

 

②場をほぐす + 聞く耳を持たせるための会話

 

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いざCさんが面談に来ました!

そこでいきなり、

「作業所の方も悪気はないのでもう1度通所して話をしてみて下さい!いかがですか?」

と言ったところで普通は聞き入れられません。というかこれで聞き入れられるならそもそも部屋に閉じこもったりしないでしょう。

 

 

ここで必要なのは、いきなり本題に入るのではなく、まずは"場をほぐす会話"です。

これが冒頭の例で出てきた、いわゆる『世間話』ということですね。

 

筆者のオススメとしては、共通の趣味や趣向を話題に出す事です。

例えば、Cさん、支援者ともに漫画のワンピースが好きだったとしましょう。

「この前出た最新刊であれがああなるとは!」といった話題を振ると、相当気分が落ち込んでない限りは何らかの反応が返ってくるでしょう。

少なくとも、いきなり本題に入るよりもいいことは間違いありません。

 

そして、このように徐々に場をほぐすことで、Cさんもが支援者の話に対する『聞く耳』を持つこととなります。

この『聞く耳』がなければ、いくら正しい事を言っていたとしても相手はそれを受け入れる事はありません。

 

このような意味でも、

『場をほぐす + 聞く耳を持たせるための会話』は重要であると言えます。

 

 

 ③受容・課題の共有

 

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いざ場がほぐれ、聞く耳を持って頂いたところで本題に入ります。

 

この場合、

 

「実は、私からグループホームの支援員さんに連絡をしたところ、Cさんが少し前から作業所を休まれていると聞いたのですが、何かありましたか?差し支えなければ教えて下さい」

 

場がほぐれているという前提で、私ならこう切り出します。

これに対して、支援者への『聞く耳』を持って頂けているならば、

「周囲より明らかに自分は頑張っているのに、支援員につまらないことで怒られて腹が立って休んでしまい、そのままずるずると期間が延びて今に至る」

といった旨の返答が返ってくるでしょう。

 

これをまずは受容します。目を見てしっかりと傾聴します。

Cさんは現に頑張っています。そして、客観的に捉えて、自分が同じ立場でも腹を立てる可能性は大いにあります。

ですので、まずは受容するのです。

 

そしてその上で、次に、

「このまま休んでいては目標であるステップアップに差し支えるのではないか?」

「将来目標とする一般就労に就いたとして、腹が立ったという理由で何日も休んではクビになってしまう・・・」

このように伝えます。

つまり、現実と向き合って頂き、課題を共有するのです

 

これに関しては、本当に将来を見据え目標を持っている方に関しては、反応は色々ですが受け入れて下さいます。

 

そして、この『課題の共有』の後、最後のプロセスに移ります。

 

 

 ④クロージング

 

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①のクロージングと並んで、最も重要なのがこの『クロージング』です!

 

平たく言えば、

「今後利用者さんがどのように取り組んでいくのか?」

ということと、

「そのためにどのような支援が必要か」

ということを決める事です。

 

Cさんの場合、理由はどうあれ作業所の支援者に腹を立てて何日間も欠勤する事が、この先の一般就労等のステップアップに向けての課題となる事を共有しました。

この上で今後どう取り組んでいくかということです。

 

「まず作業所に1度行き、欠勤を詫びた上で支援員と話し合ってみては?その上でまた元のように通所してみてがどうですか?」

このように私なら提案をします。

あえて作業所の支援員さんの話していた事は伝えません。

なぜなら、この先より障害理解の薄い環境で働く事を見据えているからです。

 

これに対して、「実はそうしたいと考えていたのですが、中々行き辛くて・・・どんな顔をして支援員さんと会えばいいのか・・・とても不安です」

このように返答が返ってきたとしたら、ここは支援者の出番であると考えます。

 

「では、初日は私も一緒に行き、話し合いにも同席します。ですが、お詫びと話をさせて欲しいということはご自身で伝えるようにしましょう」

このように伝えるでしょう。

 

まとめますと、

「今後利用者さんがどう取り組んでいくのか?」

→欠勤を詫び、支援員と話し合いをした上で作業所に再通所する。

 

「そのためにどのような支援が必要か?」

→初日は一緒に着いていき、話し合いにも同席するが、謝罪や話し合いの提案、その後の通所に関してはご自身の判断、力で取り組んで頂く。

 

これがCさんの事例のクロージングです。

当初の目的を果たせるかどうかはまだ分かりませんが、関係各所に結果を共有し、

その上でCさんが折れることなく取り組むことが出来れば、それを実現出来る環境の調整は出来たものと考えます。

 

まあ、あくまで例で、実際はこんなに綺麗にいかないのですが、

面談のプロセスに関しては、ほぼ例外なく、ご紹介した『4つのプロセス』を意識して辿ることでうまくこなす事ができますので、是非お試し下さい!

 

 

【まとめ】面談が上手になるための『4つのプロセス』

  

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当記事では、

面談が苦手方や新人に具体的に教えるための、

面談上手になるための『4つのプロセス』を例を用いてご紹介させて頂きました!

 

  1. 情報収集と目的の設定
  2. 場をほぐす + 聞く耳を持たせるための会話
  3. 受容・課題の共有
  4. クロージング

以上を意識して面談を進めることによって、上手に面談をこなすことが出来ますので、ぜひ試してみて下さい!!

 

少しでもお役に立てましたら幸いです!

では!!

 

 

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【必見】ブラック企業なんて今すぐ辞めちまえ!生きるための逃げはありありです!!

この記事の内容をざっくりと

  

  • 世の中にはブラック企業やブラックな部署が未だに多くある。そんなところは今すぐ辞めちまえ!
  • ブラック企業なんて今すぐ辞めちまえ!』その理由は?
  • 時には逃げることも必要!生きるための逃げはありありです!

 

 世の中のブラック企業、ブラックな部署

 

 

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  • 毎日残業で、ひどい日は午前様になる
  • パワハラにあたるようの発言や行為が横行している
  • 仕事と関係のないプライベートを詮索されたり、セクハラにあたる発言・行為が日常化している

 

にわかには信じられませんが、世の中にはこのようなブラック企業や例えば人間関係が無茶苦茶である等のブラックな部署が未だにたくさんあります。

 

  • D社の新人が自殺した事件で労災が認められても、
  • M社で自殺した新入社員の上司が書類送検されても、
  • 働き方改革関連法案による労働基準法改正がされても・・・

 
世の中に顕著な改善はなく、

依然としてブラック企業やブラック部署が存在し続けられる環境であると言わざるをえません。

 
市場が成熟し、アイデアがほぼ出尽くした現状、あらゆる業界で過当競争が起こっています。そして、他社を上回るためには、

 

『いかに低コストで、いかに良いサービスを提供出来るか?』

 

という点につきると言えるでしょう。

 

 このような状況下で給料が上がっていくことは考えにくく、

その反面、より良いサービスを提供するために会社からの要求は厳しくなります。

 

ありていに言うと、
薄給ながら求められるものは多いということになります・・・

 
こんな環境ですので、職場の空気が荒んでくるのもある意味致し方ない面もあるでしょう・・・

 
しかしながら、だからといって世の中の会社が全てブラックな訳ではなく、

稚拙な表現となりますが、ブラック企業がおかしいだけなのです!

 
いくら業績が厳しくとも、

  • 無償で残業を強いる環境であるかどうかや
  • パワハラ紛いの発言が許容されるかどうかは

その会社と職員のモラルの問題であり、

 真っ当なモラルを持つ会社とその職員はどんな環境であってもそのようなことはしないでしょう。

 
繰り返しとなりますが、

環境のせいではなく、ブラック企業がおかしいだけなのです。

 
そして、私から言わせれば、そのようなブラック企業やブラック部署に長くいる必要はなく、その場からすぐに『逃げる』べきであると考えます!

 
が、中々それが出来ない方が多くいるのが現状であり、それは『逃げること』への日本人のネガティブな捉え方が関係しているものと筆者は捉えています。

 

ですが、ブラック企業なんて今すぐ辞めちまえ!』

このように私は声高に苦しんでいる皆様に伝えたいです!

 

 そんな企業や部署にいてもいいことなんてありません。

なぜならそんなところはすぐに淘汰されるからです!

その理由を次項より説明していきます!

 

ブラック企業なんて今すぐ辞めちまえ!』

  

 

こちらの記事でも記したのですが、

仕事とはそもそも顧客のためになるからこそ、世の中のためになるからこそ仕事として成り立っています。

つまり、ニーズがあるからこそ利益が生まれ仕事となっているのです。

 

もっと言うと、顧客を幸せに出来ることが仕事の条件であると私は確信しています!

なぜなら、顧客が幸せにならなければニーズが生まれず仕事とならないからです!!

 

何が言いたいか?

 

ブラック企業やブラック部署で働いていて、顧客を幸せに出来ますか?

 

そもそも自分に余裕がなければ人を幸せにすることなんて出来ないと思いませんか?

 

ブラック企業やブラック部署が提供するものは顧客のためになる訳がありません!

となると近い将来必ず淘汰されます!!

 

であれば、そんな企業や部署に将来なんてありません!

倒産や廃止がされることとなり、残っていてもあなたにとってマイナスでしかないでしょう!

 

であれば、『今すぐ辞めちまえ!』

 

こう考えるのが自然ではないでしょうか?

 

 生きるための逃げはありありです!

 

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先程申し上げた通り、

日本の美徳として、「逃げてはいけない」みたいな風潮があります!

『逃げる』と言う言葉を非常にネガティブに捉える傾向があります!

 

ですが、前項でお伝えした、『先のないブラック企業なんて今すぐ辞めちまえ!』

という考え方、つまり、

『生きるための逃げはあり』だと筆者は考えております!

 

簡単に逃げたり、しょっちゅう逃げたりという場面をイメージすることが多く、

『逃げる』という言葉はどうしても負のイメージで捉えられがちですが、

肯定的に捉えられる場面もあるということです!

 

 

『生きるための逃げはありありです!』

 

これは筆者の一番好きな漫画『銀の匙』で農業高校の校長が主人公に伝えた言葉です。

 

( ↓人生に疲れた方は絶対に読んでください!あなたはあなたのままでいいのです!!)

銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス)

銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス)

 

 

進学校での競争に疲れて、農業高校に進んだ主人公は、『逃げたこと』に負い目を感じています。

これに対して校長先生は、逃げた先で、

『出会った素敵な人々』や『起こったいい出来事』を主人公と共有し、

『逃げた事を卑下せずにプラスに変えてこそ逃げた甲斐がある!』と伝えました。

 

私も一般企業での将来を案じて、先はないと考え精神保健福祉士に転職した身です・・・

転職当初は、前職の友人に会ったりすると「逃げてしまった・・・」と引け目に感じることもありました。

ですがこの漫画のこの場面を読んで吹っ切れました!!

 

『逃げる』ということを日本人はネガティブに捉えがちです!

安易に逃げるのではなく、考えて逃げたのならばそれはポジティブなものであり、

逃げたことをプラスに変えられればそれでいいじゃないですか!

 

『生きるための逃げはありありです!』

 

先のないブラック企業から逃げる、いわゆる生きるための逃げはありだということです!

 

逃げる事に負い目を感じる必要はありません!

生きるために逃げて、そしてその先の人生をより良くしていけばいいじゃないですか!!

 

【まとめ】生きるための逃げはありありです!!ブラック企業なんて今すぐ辞めちまえ!!

 

 

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  • 世の中にはブラック企業やブラックな部署が未だに多くある。そんなところは今すぐ辞めちまえ!
  • ブラック企業なんて今すぐ辞めちまえ!』といったその理由
  • 時には逃げることも必要!生きるための逃げはありありです!ということ

 

当記事では以上の3点についてご紹介をさせて頂きました!

 

先のないブラック企業なんて今すぐ辞めてしまいましょう!

生きるために逃げて、その先の人生をより良くしていく方が絶対に建設的です!!

 

少しでもお役に立てますと幸いです!!

 

では!

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【すごいにおいは恐怖だ!】人は自分のにおいに気が付かない・・・

 

この度、初めてはてなブログのお題の機能を使ってみました。

 

はい。ネタに困ったからです笑

 

さて、表題の通り、

この記事では『すごいにおい』について考えていきたいと思います。

 

ひねくれた筆者は、

『におい』という言葉を見て、

『匂い』ではなく『臭い』

いわゆる"くさい臭い"について連想をしてしまいます。

 

そして私事を申しますと、そろそろ加齢臭も出てくるのではという年齢に差し掛かってきております・・・

 

加齢臭と言えば、これぞ『すごいにおい』ですよね・・・

 

でもね、

そもそも自分のにおいって分からなくないですか?

 

ずっと嗅いでるのだからそれが普通になっているし、

加齢臭といっても明日からいきなり『すごいにおい』がするわけではなく徐々にそうなってくると思うので、自分では絶対に分かりませんよね・・・

 

だから、

 

すごいにおいは恐怖だ!

 

以上!

「すごいニオイ」#ジェットウォッシャー「ドルツ」


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諦めないで!どんな新人でも育てられるたった一つの『公式』をご紹介!

 この記事の内容をざっくりと

  

  • どんな新人でも育てられる『公式』を見つけました!
  •  本で読んだ傾聴方法をそのまま実践し、利用者家族を激怒させた新人支援者のお話
  • 新人は大きく『何となくでは出来ない新人』と『何となく出来ちゃう新人』の2種類に分類が出来る
  • それぞれの育成方法の『公式』を用いれば、新人は必ず育ちます!

 

どんな新人でも育てられる『公式』

 

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 年度初めに着任し、

先輩との同行等諸々のOJTを経て、秋頃から担当を持つ。

 
比較的余裕のある施設ではこのような新人教育のプロセスを採用しているところが多いのではないでしょうか?

 
多くの新人は初担当をする際、

やる気に満ち溢れていると同時に、大変緊張しています。

 

そのような中、
最初からうまく出来る人もいれば、出来ない人もいて、

それに得意げになったり凹んだり・・・

 

これを見るのが前職時代もそうですし、精神保健福祉士となった現在も、

秋の風物詩となっております。

 

 そして今になって振り返ってみると、

最初から出来るか否かということは、後々の仕事が出来るか否かとは全く相関しないということが確実に言えます。

 

偉そうに言えた立場ではありませんが、

最初から出来てもそこから伸びずいまいちな人もいれば、

最初全然でも、いつのまにか代えのきかない人材になっていたりと、

人それぞれ色々なパターンがあります。

 

そして、今年『とんでもない新人』と出会い、ここで馬鹿みたいに苦労したことにより、

これまで出会った『ちょうど30人の新人』のことを整理して、『育った新人はどういう過程を歩んでいたか』

を考察した結果、

新人を育てるためのとある『公式』にたどり着いたためこれにつてご紹介させて頂こうと思います!

 

その前提として、まずは皆様も気になっているはずの、

『とんでもない新人』のご紹介を次項でさせて頂きたいと思います!

 

とんでもない新人・・・

 

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先日ツイートもしたのですが、 

 

『傾聴の仕方』を本で勉強し、

 

「う〜ん、うん、う〜んうんうん・・・」

 

と、

恐らく本で読んだまま実践したのか?

初めて担当した利用者さんの御家族に「馬鹿にしてるのか!」と激怒されてしまった新人のお話です・・・

 

事が起きるまでにも、

例えば電話対応の場面で、傍から聞いていてもイライラする程の極端な『ペーシング』を披露したり、

申し送りの場面で、普通は10秒で済むことを5分かけて1~10まで説明したり、

自分のことはそっちのけで利用者さんの間食について異常に厳しく注意したりと、

 

融通の利かなさであったり、勉強した技法を疑いなくそのまま用いる傾向が見え、

「あっ、相当やばいかも・・・」というとてつもなく嫌な感覚はありました。

 

しかしながら、やる気が凄まじくあったために、従来通り秋頃から初担当を持って頂くことになりましたが、とてつもなく嫌な感覚はやはり当たりあえなく撃沈・・・

 過程はどうあれ利用さんに不利益を被らせてしまう結果となりました・・・


失敗の原因を整理すると、

 

言葉は悪いですが、

これまでは『支援者と利用者』というある種の上下関係があったからこそ、融通の利かなさや拙い面談が許されてきましたが、

今般対象となった利用者さんのご家族が比較的社会的地位の高い方であったために、

融通の利かなさが簡単に見破られてしまったことに加え、

本で学んだ技法という付け焼刃を初めてのクライアントに疑いもなく繰り出す感覚の鈍さにより激怒させてしまったということなんだろうと思います。

(辛辣ですみません・・・でも、社会的地位のある年上の方に対して「うんうんうーん」なんて相槌普通打たないですよね・・・本当にとんでもない話です・・・)

 

  • 融通の利かなさ
  • 勉強した面談技法をそのまま使っちゃう感覚

 

いずれも、いわゆる『ニュアンス』的な要素であり、

当初は失敗した新人にこのニュアンス的な部分をどう伝えるかについてを考え続けていましたが、そもそもこれが間違いであったのです!

 

なぜ間違いなのか?どういうことかを次項よりご紹介していきます!

 

新人は大きく2種類に分類できる!

 

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さて、上述の『とんでもない新人』にニュアンスを伝えることがなぜ間違いなのか?ということについてですが、

 

この新人にも出来ることはたくさんあり、これと先述の様なうまく出来ないことの比較をすると、

前者はニュアンス的な要素がほぼないことに対し、後者はニュアンス的な要素が満載でした。

 

言い換えれば、

「何となく」がない1~10まで明確な仕事と、

「何となく」が多い、ニュアンス対応必須の曖昧さのある仕事であるということです。

 

そしてもっと言うならば、前者の要素に関しては、この『とんでもない新人』は、いわゆる『最初からよく出来る新人』より実は優秀です!

そして逆も然りで、曖昧さのある仕事に関しては『最初からよく出来る新人』の方が比べようもないぐらい優れています!

これはこれまで筆者が接してきた30人の新人全てに当てはまると言っても過言ではないですし、

新人は大きく上の2種類に分けられると確信しております。

 

そしてより分かりやすく整理をすると、

『とんでもない新人』は『何となくでは出来ない新人』で、

『最初からよく出来る新人』は『何となく出来ちゃう新人』と言い換えられます!

 

それぞれの育て方としては、

「何となく」要素をなくしてあげれば『何となくでは出来ない新人』でもこなすことができ、

逆に『何となく出来ちゃう新人』には、仕事を1~10まで明確にせずに、あえて「何となく」要素を残すことが重要なのです。

 

次項より公式を述べていきます!

 

どんな新人でも育てられるたった一つの『公式』

 

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先程の項では、

  1. 『何となくでは出来ない新人』
  2. 『何となく出来ちゃう新人』

これらに大きく分けられることをご紹介しました!

そして、肝心な育て方の公式はそれぞれ、

 

  1. 報連相をこまめにし、プロセスごとに一緒に考え成功事例を積み上げていくこと。つまり『何となくをなくす』方法
  2. 最初に成功イメージを伝えてそのプロセスは問わず、最後に結果を一緒に振り返り評価をすること。つまり『何となくを残す』方法

 

これまでに関わってきた30人の新人の中で育った人材は、無意識のうちにこれが出来ていました!

そして、前述の『とんでもない新人』に、初めて意識をして1の『何となくをなくす』方法を試し、早速成果が出てきています。

 

具体的には、

例えば利用者さんの両親との面談があるとして、その前に、まず目的を尋ねます。

それに対して「両親の障害理解が弱いためそこを何とかしたい」という答えが返ってきたとすると、「具体的にどうするのか?」と尋ねます。

「いや、ストレートに言おうかと・・・」と曖昧な返答が返ってきたならば、

「関係がまだ浅いからストレートに言わず、まず今日は障害に対するご意見を聞いてみよう。そしてそれをもとに次回どう伝えるかを考えよう」

という風に曖昧さをなくして具体的な助言をするようにしています。

 

こうすることで、大きな失敗はありませんし、成功体験が積み重なり、ゆっくりですが確実に1人でもこなせる仕事が増えてきています!

 

 その逆に、『何となく出来ちゃう新人』はこれまでの経験上、結果をきっちり振り返ることが出来れば自分のやり方でアジャストしていき、1人前になっていきます。

ただし、結果を一緒に振り返らなければ、さすがに新人1人では自身の仕事の正確な良し悪しは評価できませんので、ここは必須です!

 

嘘のようですが、これらの単純な公式で、どんな新人でも育ちます!

現に、『とんでもない新人』にも誰の目にも明らかな成長が見てとれます!!

 

【まとめ】どんな新人でも育てられるたった一つの『公式』をご紹介!

 

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当記事では、

 

  •  本で読んだ傾聴方法をそのまま実践し、利用者家族を激怒させた新人のお話
  • 新人は大きく『何となくでは出来ない新人』と『何となく出来ちゃう新人』の2種類に分けられること
  • それぞれの育成方法の『公式』を用いれば新人は必ず育つこと

 

大きくこれらについてご紹介をさせて頂きました!

 

皆様におかれましては、これからも色々な新人と出会うことでしょう!

出来のいい人もいれば悪い人もいる・・・

時には「何を言っても無駄だ!」と諦めたくなる人材もいるでしょう!

 

しかし、諦めたらそこで試合終了です!

万策尽きたならば是非当記事でご紹介した公式を活用してみてください!

 

きっとお役に立てると思います!!

 

では!

 

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支援は利用者さんのため、ひいては世の中のためにするものだ!

 

この記事の内容をざっくりと

 

  • 半沢直樹の名言!『仕事は客のためにするものだ!』
  • 人は気が付かない内に、自分や会社のために仕事をしてしまう!
  • なぜ仕事は顧客のためにするものなのか?
  • 福祉・医療における内向きな仕事について
  • まとめ:支援は利用者さんのためにするものだ!

 

 

半沢直樹の珠玉の名言

 

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筆者は『半沢直樹』が大好きであり、ドラマシリーズのブルーレイはもちろんのこと、書籍である『バブル入行組シリーズ』も全てを揃えています!基本です!

 

半沢直樹が自身の立場を省みず、あくまで正しい仕事をすることによって卑怯で卑屈な人間達を打ち負かしていく!非常に痛快です!!

 

さて、この半沢直樹ですが、書籍は全4作あります。

 

当記事では3作目にあたる『ロスジェネの逆襲』における半沢の"珠玉の言葉"を取り上げ、これについて色々論じていきたいと思います。

 

 

仕事は客のためにするものだ!

  

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 『ロスジェネの逆襲』のとある場面で、

部下の森山が半沢直樹の持つ『信念』について尋ねるシーンがあり、

それに対する半沢の答えが以下の通りとなります。

   

 「簡単なことさ。正しいことを正しいといえること。世の中の常識と組織の常識を一致させること。ただ、それだけのことだ。ひたむきで誠実に働いた者がきちんと評価される。そんな当たり前のことさえ、いまの組織はできていない。だからダメなんだ」 

 

「原因はなんだとお考えですか」 森山はさらにきいた。

 

 「自分のために仕事をしているからだ」

半沢の答えは明確だった。

 

「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。わかるか?」 

 

真顔でうなずいた森山の肩を、半沢は微かに笑ってぽんとひとつ叩いた。

 

(引用:ロスジェネの逆襲)

 

 ↓↓↓面白い上に仕事に仕事に役立つ考え方が盛りだくさんです!

半沢直樹シリーズの第3弾!!超オススメです!!!

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)

 

 

半沢はこのような信念があるからこそ、自らの立場を省みず、例え会社に左遷・出向を引き合いに脅されようと、顧客のため世の中のために仕事をするという正義を貫いてきたのでしょう。

 

そして、

 

『仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる』

 

筆者がこの言葉を目にした時は正直、あまりに図星すぎてバツが悪くなりました・・・

 これは筆者がまだ精神保健福祉士ではなく営業として働いていた時のことでしたが、

まさに自分のために、自分の承認欲求を満たすため"だけ"に仕事をしており、顧客のことなんて微塵も考えていないことに、この言葉を見て気が付いたことを今でも鮮明に覚えています。

 

本当に半沢直樹の言う通りで、当時は仕事の大前提を忘れ、内向きで卑屈な仕事をしていました。

 

加えて、

よく「会社のために」「組織のために」という言葉を口にしていたように思います。

これは上司・会社に認められるためのパフォーマンスに過ぎず、そこまで組織にことを考えて仕事をしてはいませんでした・・・

 
今思えば必要のないことばかりに時間を費やし、

仕事は客のため、世の中のために行うものであるという本質を外れた仕事ばかりしていたように思います・・・

 

そして、皆様の中にも、気がついていないだけで、いつの間にかこのように顧客のためではなく自分のための内向きな仕事をしている方がいるのではないでしょうか?

 

筆者が見るに、優しくて誠実な人の多い福祉業界にも少なからず内向きな仕事をする方が存在します。

特に医療サイドの支援者に多くいるような気が致します。

 

『仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。』

 
これが本質です。

 

では、

そもそもの話、

なぜ仕事は、顧客のため、世の中のためにするものなのでしょうか?

 

その理由を事項よりご紹介していきます。

 

 

 仕事はなぜ顧客のため・世の中のためにするものなのか?

 

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その理由は、仕事の成り立ちにあります。

 

どういうことかと言うと、

仕事とはそもそも顧客のためになるからこそ、世の中のためになるからこそ仕事として成り立っています。

つまり、ニーズがあるからこそ利益が生まれ、仕事となっているのです。

 

そして、顧客のためにならない仕事にニーズがあるはずもなく、そのような仕事は淘汰されてしまいます。

 

このようなことから、仕事とは顧客のためにするものであって当然なのです。

 

しかし、これに納得した上でも、

「仕事は組織(会社)のためにやるものだ!」

と断固として譲らない人がいます。

「自分の組織を勝たせてこそ仕事だ」

と、そう考えている方も多くいらっしゃいます。

悪い考え方ではありませんし、組織のために働くことは当然だと思われる方も多いかと考えます。

 

そして、仕事が顧客のニーズの上に成り立ち、その上に組織が存在していることを考えると『組織のため=顧客のため』と言えなくもありませんが、

あくまでも目線は顧客に向けるべきで、その前提がなければ組織のために行った仕事はその意味をなさないと言えます。

 

言い換えますと、

組織のために働くことは悪いことではないが顧客目線であることが不可欠で、それがなければそもそも組織のためにもなりません。

組織のためを思うあまり、組織優先で顧客目線を忘れてしまっては元も子もないということです!


これがどういうことかについて、

 福祉・医療の例を用いて説明をします。

 

 

 福祉・医療における内向きな仕事 

 

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精神科の病院を例に挙げて説明していきます。

 

精神科において、

空床数が増えてくると入院へのハードルが下がる、つまり簡単に入院をさせることが多々あります。

 

仮に統合失調症のAさんが調子を崩したとして、同じような状態であっても、 

 

  • 空床が少なければ経過観察
  • 空床が多ければ即入院

 

このような場面をこれまで多く目にしてきました。

 

確かに、Aさんは不調のため通常よりも手厚い治療が必要となります。

結果的に入院になったとしても、「Aさんのために適切な支援をした」

と言えなくはないでしょう。

 

しかしながら病床数により支援内容が異なるこの仕事は、組織に目線が向いた内向きな仕事であり、到底頂けません。

 

「組織の利益のために致し方ない!」

こう言われる方がたくさんいます、

 

しかしそれは違います!

 

そもそも空床の多い少いを入院を決める要素としているから空床の多い少ないのバラツキが生まれるのです!

 患者さん目線で、患者さんのために常に一貫性のある判断・支援をしていれば、それ程大きな空床数のバラツキが生じることはないと考えられませんか?

 

組織のために仕事をして「これは利用者さんのためだ」と合理化するのではなく、

 「利用者さんのために仕事を行うことが組織のためになる」という認識をしないと組織は長続きしないでしょう。

 

現に病院都合で入院させられた利用者さんは不信感を抱き転院されることが珍しくありません。そしてこれが続けば、言うまでもなく患者数は減少していきます。

 

このように、「組織のために」と顧客目線を忘れて行動した結果、

当然の如く顧客のためにならず、単なるその場しのぎの実績稼ぎにしかならないお粗末な仕事となり、結果的に組織のためにもなっていません。

 

そしてこれ以上にひどいのが、広い視点で本件を捉えると、

必要時に手前の勝手な都合で入院加療が適切に行われない可能性のある医療機関は、

世の中のためにもならないこととなります。

 

「組織のために!」と浅はかな行動をした結果、

顧客のためにもならない、世の中にも貢献出来ない、

こんな組織は近い将来間違いなく淘汰されてしまいますよね・・・

 

これを踏まえてもう一度お尋ねしたい!

 

仕事とは、組織のために行うものなのでしょうか?

 否!仕事とは顧客のためにするものです!

そしてその上に組織が成り立つのです!!

 

あくまでも顧客のために仕事をすることが組織のためになるということです!

 

これが本当の意味での組織のための仕事です。

お分かり頂けましたでしょうか?

 

【まとめ】仕事は客のためにするものだ!

 

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仕事は顧客のニーズの上に成り立つものであり、顧客のためにすることこそが仕事の本質です。

 

そして、組織のために仕事を行うのではなく、

顧客のために行う仕事こそが組織のためになるということを認識しなければなりません。

 

人間はともすれば組織の都合や目先の評価に惑わされ、自分のための"内向き"な仕事をしてしまいがちです。かくいう筆者もそうです。

 

しかしながらそこをぐっと堪えて、

顧客目線で、顧客のための、そして世の中のための仕事をすることこそが本当の成功に繋がることを忘れずに・・・

そしてそれを実践していくことが重要なのです!

 

そして、我々が行う支援という仕事においてですが・・・

 

性質上華があまりなく日々地道な仕事の連続です。

 

そして正解がないくせに間違いはあるというひねくれ者です。

時に取り返しのつかない失敗が起こりうる繊細な仕事でもあります。

 筆者も日々間違いの連続で、その都度思い悩み出口を模索する毎日です!

 

しかしながら、

少なくとも福祉の仕事は、正しい道を歩むことが出来ます!

 嘘をつく必要がなく、強い気持ちを持てば純粋に利用者さんのための正しい仕事が出来ます!

 

ただ、この強い気持ちを持ち続けることが中々に大変なのですが・・・

 

いきなりですがこの記事を読んで下さった皆様!

ともにイバラの道を進んでいきましょう!!

 

筆者は精神保健福祉士界の半沢直樹として、

 

『支援は利用者さんのため、ひいては世の中のためにするもんだ!』

 

これを実践していきたいと思います!

 
すぐに結果・成果が出なくとも、

中々日の目を浴びなくとも、

理不尽にさらされても、

日々こつこつと正しいことをしていきましょう!!

 

きっと後々『100倍返し』となって良いことが返ってきます笑

 これが福祉の倍返しだ!

 

おあとがよろしいようで。

 

 

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